「仲良くないね。向こうもたぶん、嫌いだと。僕のこと嫌いな人、世の中いっぱいいるけど…」2月1日放送の「モモコのOH!ソレ!み~よ!」(カンテレ)にゲスト出演し、芸能界で嫌いな人物をぶっちゃけたのは、元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏だ。橋下氏は...
記事全文を読む→政治
おそらく今なら「PTSD」などというような「病名」をつけられて、じっくりと治療を受けさせられたことだろう。だが30年以上前の中学時代には、まだそうした治療法は、ハッキリとは確立されていなかった。「イジメられていたわけでもないし、学校が嫌いな...
記事全文を読む→過去5回も自民党総裁選に出馬した石破茂総理。総理大臣になったら何をしたかったのだろう。夫婦別姓の実現か、いや、日本人ジェノサイドか。そんな激しい言葉を使ったのは、石破内閣と厚生労働省がフジテレビ騒動に隠れて「年金制度と健康保険制度」の改悪を...
記事全文を読む→トランプ大統領就任の華々しさで、すっかり霞んでしまった日本の政治。そんな中、安倍昭恵氏(62)の名が再びクローズアップされている。トランプ夫妻との懇談などを踏まえ、一部で〝昭恵待望論〟が持ち上がっているというのだ。昨年12月にトランプ夫妻の...
記事全文を読む→そもそも尹政権の基盤が揺らいだのは「美しすぎるファーストレディ」こと金建希夫人(52)に関する数々の疑惑に起因すると言われる。「事の重大さからどうしても戒厳令の是非と弾劾の行方ばかりに注目が集まりますが、そもそもあそこまで尹氏が暴走するに至...
記事全文を読む→極右系ユーチューバーは扇動のみならず、実行力も伴っている。外信部記者が語る。「12月14日に国会で弾劾訴追案が通過してからは、国会前は彼らの集会所と化していた。12月30日に最初に逮捕状が請求されると、現場に極右系ユーチューバーが集結しまし...
記事全文を読む→「辞任」「自殺」「暗殺」‥‥、政権末期に大統領が不幸な末路をたどるのはもはや韓国政界のお家芸か?昨年12月の「戒厳令」の〝誤宣布〟により、ついに「初の現職大統領の逮捕」という異常事態にまで発展した。今や韓国国民を真っ二つに分断する事態の背後...
記事全文を読む→石破茂首相は昨年11月の所信表明演説に続き、1月24日の施政方針演説でも石橋湛山元首相の演説を引用するほど、湛山好きで知られる。その石破首相がメンバーの、超党派の議員連盟「石橋湛山研究会」が2月4日に国会内で勉強会を開催するが、その講師とし...
記事全文を読む→1月20日、いよいよトランプ政権が始動したが、その直前の1月16日、トランプは新政権の「ハリウッド特使」としてシルベスター・スタローン、メル・ギブソン、ジョン・ボイドの3人を指名した。3人ともトランプ支持者の映画スターである。もともとリベラ...
記事全文を読む→公明党の斉藤鉄夫代表が連立離脱の可能性をチラつかせながら、選択的夫婦別姓の導入を自民党に迫っている。さらには次期衆院選で、東京の小選挙区をひとつ譲るよう求めた。かつて公明党は自民党に「どこまでもついていきます下駄の雪」と揶揄されたが、今や立...
記事全文を読む→人工知能(AI)を開発する中国の新興企業ディープシーク(深度求策)をめぐり、2人の「よういち」がX上でコメントしている。同社は「アメリカの業界をリードするモデルと同等か、それ以上の性能を低コストで実現した」としており、ロイター通信は「テクノ...
記事全文を読む→国民民主党が石破茂総理ら、自民党への不信感を強めている。昨年12月の自公両党との幹事長会談で、所得税の非課税枠「年収103万円の壁」に関し、2025年から引き上げることで合意。引き上げ幅については「178万円を目指す」と明記して協議継続を確...
記事全文を読む→原爆投下から今年でちょうど80年。節目の年を前にした昨年12月24日、長年にわたって核廃絶を訴えてきた日本被団協(日本原水爆被害者団体協議会)にノーベル平和賞が授与された。日本記者クラブで会見に臨んだ代表委員らは、「受賞にあたっては、若い人...
記事全文を読む→「反省しているんです。ただ、これは私の問題だと思うが、反省をしていると言いながら、反省をしている色が見えないというご指摘は、私自身の問題だと反省をしております」以前、小泉進次郎氏のこんな構文が大きく取り上げられたことがある。これはあの父親の...
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