ハ~イ!皆さん!8月5日と6日、慰安婦の強制連行記事を朝日新聞が取り下げたと聞いたぜ。連中は吉田清治の証言をもとに強制連行があったとしていたわけだよな。それが間違いだったと認めたわけだ。慰安婦は性奴隷でも何でもなかったってことだよな。同時に...
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タイ・バンコクのマンションで身元不明の乳幼児9人が保護されたことに端を発する大騒動。子供たちは24歳の日本人資産家男性が代理出産で産ませたというが、その数は日に日に増え、20人以上とまで報道されている。男性の目的は何か。取材を進めると、まる...
記事全文を読む→「朝日新聞が死んだ」──8月5日、6日両日の紙面で従軍慰安婦問題について、連日2面にわたる“遺言記事”を掲載し波紋を呼んでいる。32年前に慰安婦問題の火付け役となった証言を偽証と位置づけ、世紀の大誤報であることをようやく認めたのだ。日韓関係...
記事全文を読む→【「脱法ハーブ」が「危険ドラッグ」に名称変更】暴走事故などで社会問題化していた「脱法ハーブ」。その名称が危険性を誤認させ、気軽に使う者を増やしていると、警察庁が新たな名称を一般募集した。その結果、「危険ドラッグ」に決定。名称変更効果か、大麻...
記事全文を読む→「国会議員の半分は女性にしろ!」というのが、私の持論。みのもんたは「女性におべっかを使っている」とか「スケベな野郎だ」とか言われるかもしれないけど、この世は男と女がほぼ半分で成り立っているんだから、政治だろうと会社だろうと、半々の意見でやっ...
記事全文を読む→8月13日、内閣府が衝撃的な発表をした。消費税の影響でGDPが6.8%減少した。これは震災以来の深刻な数字である。こうしたことが影響するのは、働く男性や女性。出口の見えない不況は、人の心に深刻なストレスとなってあらわれる。そうしたストレスは...
記事全文を読む→帰省・行楽シーズンが始まったが、気になるのは交通機関による事故だろう。陸海空のあらゆる乗り物から生き残る「この席!」を公開する。お盆といえば高速道路の渋滞が風物詩となっている。まずは身近な自動車から。大手損保会社社員が解説する。「昔は衝突す...
記事全文を読む→STAP細胞の再現検証実験に臨んでいる理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダー(31)が、NHKの取材を巡って負傷、激怒したという。だが研究発表同様、これにもその信憑性を巡って「疑義」が噴出しているようで‥‥。「7月23日、神戸市内のホテル...
記事全文を読む→一昔前までは結核と並び不治の病とまで言われ、死亡率も高く恐れられていた脚気。食生活の向上とともに大幅に減少した病だったが、それが近年ふたたび増加傾向にあるという。しかも大酒飲みのお父さんと若年層に顕著なのだという。症状が似ていることから夏バ...
記事全文を読む→徳川将軍剣術師範役・柳生新陰流の剣豪柳生宗矩(享年76)をはじめ、剣豪はおしなべて長寿だ。そして何といっても剣術者にメタボはいなかった!その秘密は独自の呼吸法にあったのだ──。江戸時代の禅僧沢庵のエピソード集「沢庵珍話集」によれば、柳生宗矩...
記事全文を読む→ハ~イ!皆さん!前回、韓国人がトップを務める国連がいかに欺瞞に満ちているのかを話した。その国連の人権委員会が7月25日、日本に対してこんな勧告をしたんだ。「慰安婦に金を払え、謝れ」何より笑えるのが、連中はこうも勧告したんだ。「ヘイトスピーチ...
記事全文を読む→現在も、本土の生活は沖縄の人の犠牲の上に成り立っている。今回の知事選の焦点は「普天間飛行場の辺野古移設」であることが何よりの証拠だ。当初、辺野古移設はヘリポートとかメガフロートとか、そんな話だったのが、いつの間にか空母が停泊できるぐらい立派...
記事全文を読む→毎日、暑いね~。「ゲリラ豪雨」なんて言葉が、すっかりなじんでしまって、日本が熱帯になってしまったかと思ってしまう。でも、日本人にとって忘れられない夏の暑さがある。それは69年前の夏、広島と長崎に原爆が落とされ、戦争が終わった年だ。そんな戦争...
記事全文を読む→今年も「ブラック企業大賞」のノミネート企業7社と学校法人1社が発表された。今回のノミネートでは、先ごろ、セクハラ発言問題が騒動となった東京都議会が選ばれて話題となった。さらに今年は、昨年の大賞を受賞した「ワタミ」の名前が消え、同じく外食産業...
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