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記事全文を読む→ブラック企業大賞よりも赤旗の報道に戦々恐々
今年も「ブラック企業大賞」のノミネート企業7社と学校法人1社が発表された。今回のノミネートでは、先ごろ、セクハラ発言問題が騒動となった東京都議会が選ばれて話題となった。
さらに今年は、昨年の大賞を受賞した「ワタミ」の名前が消え、同じく外食産業の「大庄」が選ばれるなど、波乱の展開。しかし、“大本命”は、07年に過労により23歳で首吊り自殺をした社員が、労災認定された「ヤマダ電機」と言われている。さる経済ジャーナリストが語る。
「前回の大賞から明らかになったのは、ワタミがバッシングされた前後から、赤旗新聞が一連のワタミのブラック企業のキャンペーンを展開していたこと。今回のノミネートの中では、ヤマダ電機が赤旗と因縁が深く、05年からヤマダの過労死問題、いわゆる『死んでみろ』裁判を取り上げて追及してきた経緯がある。今のところ、赤旗も記事の一報を知らせるだけで静観の構えですが、今後はキャンペーンを仕掛けてくる可能性もあります」
ワタミもブラック企業のイメージから脱却しようと「和民」ブランドの再構築をするなど、ダメージは計り知れなかっただけに、ノミネート企業は戦々恐々。9月6日の発表まで、総務担当者は気が気ではないだろう。
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