特集

薄毛治療までポイント払い!?新橋・ヤマダ電機に開業したAGA専門クリニックはココが凄い!

Sponsored

20150630_ginzaagaclinic-2

 東京・新橋──。昼夜問わずサラリーマンが往来するこの街に、家電量販店チェーンのヤマダ電機が新業態店舗「LABI アメニティー&TAX FREE新橋銀座口店」をこの春オープンさせ、話題となっている。

 話題のポイントは、その一風変わった事業形態。というのも、実はこの店舗、家電のみならず異業種とのコラボレーションで、シナジー効果を発揮しようという新たな試みがなされているのだ。

 そのひとつが、薄毛治療を行うクリニックの併設。ビルの最上階、男性用化粧品・理美容製品売り場を抜けたその先にあるのは、プレミアム感漂うホテルのフロントかラウンジを思わせる佇まいの一角。AGA治療専門クリニック「銀座ファインケアAGAクリニック」だ。

 このクリニックは「カウンセリング無料0円」「治療費4500円から」という、はじめての人でも気軽にはじめやすい、リーズナブルな費用設定が話題のAGAによる発毛・育毛治療の専門医療機関。医師による丁寧でわかりやすい説明と、安心の治療技術を持つことでも知られている。

 もちろんカウンセリングするのは専門医師及びカウンセラー。豊富な知識と経験で患者の頭皮の状態を診断するほか、治療中の食生活やストレスケア、生活習慣の指導などをトータルにケアしてくれる、いわば“髪の総合クリニック”なのだ。

 しかし、なかには「育毛や植毛、増毛なら聞いたことがあるが“AGA治療”ってなに?」なんて人もいるだろう。

 AGAとは「男性型脱毛症」の略称で、一般的に遺伝や男性ホルモンの影響が原因で発症するはげ、薄毛のこと。日本人男性の3人に1人はAGAとも言われているほど、発症またはその予備軍は多いのだ。

 いわゆる「自毛植毛」が1本ずつ移植手術をするために高額な費用がかかること、「人口増毛」が永続的なメンテナンスを必要とすることに対して、AGA治療がここ数年大きな注目をあつめてきた理由は、医学の発達により手術することなく、内服薬や外用薬を使用することで、これまでと比べて格段に高い治療効果をあげることができるようになったから。

 しかも、(患者によって期間は異なるが)治療を開始して約半年から長くても1年程度で、発毛の兆候が見られるのも人気の秘密なのである。

 とは言え、AGAの専門クリニックは都内でもまだまだ数えるほど。そのなかから多忙なビジネスマンがちゃんと通院できるかが、病院選び、引いては完治までの重要なポイントとなってくる。

 その点「銀座ファインケアAGAクリニック」なら、ビジネスマンにもおなじみの街・新橋にあるというメリットを最大限活かせる。

 また、夜9時まで開業しているので、帰宅途中に寄ったり、得意先まわりの合間の時間に、そしてヤマダ電機でのショッピングがてら立ち寄ることも可能。さらにはナント驚くことに、治療費でヤマダ電機のヤマダポイントが貯まり、またヤマダポイントをAGA治療費として利用することもできるのだ。

 新橋という便利な立地、ヤマダ電機内での開業メリットに加え、低費用で済むAGA治療法を処方してくれる「銀座ファインケアAGAクリニック」は、まさに薄毛に悩むビジネスマンの味方。

 髪が気になりだしたら、外回りの合間に「銀座ファインケアAGAクリニック」に立ち寄って、無料カウンセリングを受けてみるのもいいかもしれない。

銀座ファインケアAGAクリニック ホームページはこちら

http://www.ginza-aga-clinic.com/

Sponsored by 銀座ファインケアAGAクリニック

カテゴリー: 特集   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<マイクロスリ―プ>意識はあっても脳は強制終了の状態!?

    338173

    昼間に居眠りをしてしまう─。もしかしたら「マイクロスリープ」かもしれない。これは日中、覚醒している時に数秒間眠ってしまう現象だ。瞬間的な睡眠のため、自身に眠ったという感覚はないが、その瞬間の脳波は覚醒時とは異なり、睡眠に入っている状態である…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<紫外線対策>目の角膜にダメージ 白内障の危険も!?

    337752

    日差しにも初夏の気配を感じるこれからの季節は「紫外線」に注意が必要だ。紫外線は4月から強まり、7月にピークを迎える。野外イベントなど外出する機会も増える時期でもあるので、万全の対策を心がけたい。中年以上の男性は「日焼けした肌こそ男らしさの象…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<四十肩・五十肩>吊り革をつかむ時に肩が上がらない‥‥

    337241

    最近、肩が上がらない─。もしかしたら「四十肩・五十肩」かもしれない。これは肩の関節痛である肩関節周囲炎で、肩を高く上げたり水平に保つことが困難になる。40代で発症すれば「四十肩」、50代で発症すれば「五十肩」と年齢によって呼び名が変わるだけ…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
【戦慄秘話】「山一抗争」をめぐる記事で梅宮辰夫が激怒説教「こんなの、殺されちゃうよ!」
2
神宮球場「価格変動制チケット」が試合中に500円で叩き売り!1万2000円で事前購入した人の心中は…
3
巨人で埋もれる「3軍落ち」浅野翔吾と阿部監督と合わない秋広優人の先行き
4
永野芽郁の二股不倫スキャンダルが「キャスター」に及ぼす「大幅書き換え」の緊急対策
5
「島田紳助の登場」が確定的に!7月開始「ダウンタウンチャンネル」の中身