-
-
人気記事
- 1
- 永野芽郁の二股不倫スキャンダルが「キャスター」に及ぼす「大幅書き換え」の緊急対策
- 2
- 神宮球場「価格変動制チケット」が試合中に500円で叩き売り!1万2000円で事前購入した人の心中は…
- 3
- 「これは…何をやってるんですかね」解説者がア然となった「9回二死満塁で投手前バント」中日選手の「超奇策」
- 4
- もうやめろ!大谷翔平「パパ初ハラスメント」にうんざりする「過熱報道への反発」
- 5
- 巨人で埋もれる「3軍落ち」浅野翔吾と阿部監督と合わない秋広優人の先行き
- 6
- 共産党が「10億円寄付」を呼びかけても集まらない「しんぶん赤旗」の苦境と衰退
- 7
- 大谷翔平「本塁打の軌道がおかしい」のは「ぐっすり眠れる敵地10連戦」で一変する
- 8
- 【戦慄秘話】「山一抗争」をめぐる記事で梅宮辰夫が激怒説教「こんなの、殺されちゃうよ!」
- 9
- こりゃヤバイ!自民党政治家は連休中に海外へ…そして起きている「凄まじい現象」
- 10
- ヤギと性行為!? SNS拡散騒動「ドバイ案件」の実情をスカウトマンがぶっちゃけ激白
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
スポーツ
スポーツ
【メジャー発掘秘話】松井稼頭央「いきなり史上初記録⇒強制メガネ」天国と地獄
現在、西武ライオンズの指揮を執る松井稼頭央監督は、元日本人メジャーリーガーのひとりだが、彼ほど天国と地獄を味わった人物はいない。2003年12月10日にメッツと3年2010万ドル+出来高で契約。背番号「7」を希望したが、他の選手が使用してい…
スポーツ
「ヒジでもええから目に入れろ!」亀田興毅が反則指示で全面謝罪/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
ケンカは先手必勝、最初にナメられたら負けや! そんな気持ちの表れだったのか、33歳のボクシング世界王者・内藤大助に対し、18歳の挑戦者である亀田家の次男・大毅の鼻息の荒かったこと。公開スパーリング終了後には、「内藤は強くもうまくもない。変則…
スポーツ
「神様、仏様、大黒様」大黒将志のサッカー人生を叩き直した相棒は「犬」だった
2006年のW杯ドイツ大会最終予選の北朝鮮戦で、後半ロスタイムに決勝点となるゴールを挙げ、日本代表の救世主となった大黒将志。得点力不足にあえいでいたジーコジャパンにあって「神様、仏様、大黒様」と呼ばれる大活躍を見せた。そんな大黒氏が那須大亮…
スポーツ
挫折の末に大谷翔平の妻になった「バスケ元日本代表」真美子夫人のアスリート人生
グラウンドでの大活躍と球場外スキャンダルのせいで、ドジャース・大谷翔平は今季リハビリ中であることを失念しがちだ。特にシーズン開幕直前、ソウル行きのチャーター機に乗り込む前に、かねてから結婚相手と噂されていた真美子夫人を紹介すると、直後に発覚…
スポーツ
【メジャー発掘秘話】同乗した通訳が重体に!木田優夫ドジャース時代の「不運すぎる自動車事故」
現在は日本ハムのフロントにいる木田優夫GM代行は、かつて日本人メジャーリーガーとして、アメリカで信じられないような不運に見舞われている。ドラフト1位で巨人に入団した木田はオリックスを経て、メジャー十数球団からオファーを受ける中、1998年1…
スポーツ
清原和博の長男「ドラフト指名候補」で中日・日本ハム・ヤクルト・西武が絶賛獲得調査中
野球界のサラブレッドの真骨頂を垣間見た。西武や巨人などで活躍した清原和博氏の長男で、慶応義塾大学野球部4年生の清原正吾内野手が、今秋のドラフト指名候補となっている。東京6大学の開幕週に2戦連続で4番で先発して、両ゲームでタイムリーヒットを記…
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「長州、猪木が相次いで引退! 新日本に綻びが…」
1997年は新日本プロレスにとって、平成の絶頂期と言っても過言ではなかった。5大ドームツアー(東京2回、ナゴヤ、大阪、福岡)を成功させ、年間134試合で70万8464人の観客を動員したのである。ライバル団体の全日本プロレスも年7回の日本武道…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アントニオ猪木, ドン・フライ, 全日本プロレス, 小佐野景浩, 新日本プロレスリング, 週刊アサヒ芸能 2024年 5/2・9合併号
スポーツ
【メジャー発掘秘話】上原浩治レッドソックス移籍「最大の決め手」は「痔の手術経験者のトイレ事情」
日米両球界で活躍し、2013年にはレッドソックスで日本人初のリーグチャンピオンシップとワールドシリーズ胴上げ投手になった上原浩治。この名門球団への移籍を決めた理由には、クラブハウス内の「温水洗浄便座付きトイレ」があった。日本は駅や公園の公衆…
スポーツ
「なぜバントしないのか不思議だった」大久保博元が見た「2023年の原采配」の狙いは…
「正直、原監督がどういう野球をやるかは、交流戦で当たったりとか、解説者として見てたりはしましたけど、143試合を一緒にやったことがなかったですから。去年の中でいちばん感じたことは、こんなにバントしない監督なんだっていう…」これは昨年、巨人の…
スポーツ
井口資仁が断言「侍メジャーのBIGビジョン」(3)「完全試合未遂」は朗希の決断
ファンが次に渡米を期待するのがロッテ・佐々木朗希(22)なのは間違いないところ。すでにドジャース入団確実とも噂され、今から大きな話題となっている。井口氏と言えば、あの「2試合連続完全試合」で佐々木降板を決断した監督でもある。佐々木は海を渡っ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: メジャー, 井口資仁, 佐々木朗希, 週刊アサヒ芸能 2024年 5/2・9合併号
スポーツ
井口資仁が断言「侍メジャーのBIGビジョン」(2)今の野球は長所も弱点も丸裸
かつて井口氏が在籍したホワイトソックスは、力と力のぶつかり合いを重視する従来のメジャー式野球とは一線を画す、緻密な全員野球「スマートボール」でWS制覇を成し遂げた。しかし近年の「フライボール革命」以降、メジャーは再びパワー偏重に傾いているよ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: メジャー, 井口資仁, 週刊アサヒ芸能 2024年 5/2・9合併号, 野球
スポーツ
井口資仁が断言「侍メジャーのBIGビジョン」(1)成長を止めない誠也と昇太
大谷翔平が渇望する「ワールドシリーズ制覇」を2度も経験している、前ロッテ監督の井口資仁氏が、このほど初の著書「井口ビジョン」(KADOKAWA)を上梓。経験者の目からどのように今季メジャー、そして大谷のことを展望しているのかじっくり聞いてみ…
スポーツ
「伊調馨さんは選手なんですか」至学館大学長の「パワハラ告発状」への反論/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
振り返れば、あの騒動はいったいなんだったのだろうか。2018年3月に「週刊文春」の報道によって勃発した、レスリング女子日本代表・栄和人強化本部長によるパワハラ&セクハラ問題。栄氏は2004年から女子日本代表の指揮を執り、日本選手に11個もの…
スポーツ
世界の福本豊<プロ野球“足攻爆談!”>「セ界混戦! 中日と阪神の今後は?」
春の珍事で終わりそうにない強さを感じる。昨年のセ・リーグ最下位の中日が開幕ダッシュに成功した。各チームと一回りずつ対戦して首位に立ち、10勝に1番乗りした。昨年から投手陣はよかったが、4番中田の頑張りで課題の貧打が解消されてきた。一人、ドッ…