-
-
人気記事
- 1
- 「京都崩壊」の信じがたい現実…外国人観光客専用都市に激変した「不気味な風景」
- 2
- 「致命的ミス」巨人・リチャードに阿部監督が怒りの2軍通告!でも解説者2人は「?」反応
- 3
- さだまさしが今明かす「借金28億円と返済地獄30年」の「コンサート年間186本」究極生活
- 4
- 山尾志桜里の「公認取り消し」騒動を起こした玉木雄一郎は「榛葉幹事長人気に焦った」って!?
- 5
- 岡田彰布が明かした「長嶋茂雄からの直電」が今もナゾのままの「不思議な縁」
- 6
- 新たに投下された「株主総会前の爆弾」フジテレビ敏腕女性社員「W不倫訴訟スキャンダル」
- 7
- フジテレビ・山本賢太アナが行方不明に!? 「代役」登場と「謎のテロップ」
- 8
- 【宝塚記念の大ヒント】キーワードは3つ!「客寄せパンダ組」は凡走&良馬場経験しかない馬の「道悪適性」は…
- 9
- DeNAバウアーが「証拠付き」で猛然と批判した「ずさんなリプレー検証」映像不足の実態
- 10
- 堺雅人が電撃発表「VIVANT」続編決定で「間違いない出演者」は「ミスター日曜劇場」だ!
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
スポーツ
スポーツ
アストロズ・菊池雄星に「怒りの投稿」をさせた「これは大谷翔平の深掘り記事か」プライド崩壊
アストロズの菊池雄星が記者の取材に「ブチ切れ」したことが、論議を呼んでいる。背景にはドジャース・大谷翔平の存在があったようだ。9月17日の菊池のX投稿を見ると、日本から「菊池さんの特集を組みたい」とやって来た記者のために、登板翌日に朝食をと…
スポーツ
広島カープを急失速させた「熱中症続出でも灼熱デーゲーム」の異様なこだわり
6年ぶりの優勝を目前にしていた広島カープが大失速している。9月はここまで3勝11敗と大きく負け越し、とりわけ首位争いをする巨人、阪神との5連戦を「全敗」したことが致命傷となった。9月4日発売の野球専門誌「週刊ベースボール」では「それ行けカー…
スポーツ
槙原寛己が呆れロバーツ監督は怒っている!「大谷翔平はプレーオフで投げるのか?」は今季のワースト愚問だ
日本時間の9月17日に行われた、ビジターでのブレーブス戦でドジャースは9-0で快勝。大谷翔平は無安打だったが4打数ノーヒットだったが相手エラーなどで2打点をあげ、優勝マジックをついに一ケタの9とする勝利に貢献した。大谷は「50-50」に向け…
スポーツ
青木宣親と宮本慎也のバチバチは本物だった!不参加結婚式に「もし嫌いだったとしても普通は行くでしょ」
〝安打製造機〟として国内、メジャーで活躍した、ヤクルト・青木宣親の今シーズン限りでの引退に際して、様々な労いの声が上がっている。そんな中、選手、そしてコーチとして関わった野球解説者の宮本慎也氏が、9月16日に更新した自身の公式YouTube…
スポーツ
浦和レッズ「不思議な監督交代劇」にあったのは「職場放棄・4人退団・無駄な補強」
契約解除となったペア・マティアス・ヘグモに代わって、浦和レッズに復帰したマチェイ・スコルジャ監督が初陣でG大阪を1-0で破り、好スタートを切った。ただ、なぜこの時期に監督交代なのか、疑問は残る。解任、就任が発表されたのは8月27日。8月24…
カテゴリー: スポーツ
タグ: サッカー, ペア=マティアス・ヘグモ, マチェイ・スコルジャ, 浦和レッズ
スポーツ
首位・巨人は阪神に1敗すると優勝を逃す!セ・リーグ2強の複雑な優勝条件こそ「マジック」だ
9月10日から16日にかけて激闘が続いた、プロ野球・セントラル・リーグ〝運命の7連戦〟は予想通り、各チームの明暗を大きく分けてしまった。7連戦の直前、広島に1ゲーム差で首位だった巨人は5勝2敗と貯金を3つ増やし、首位をがっちりキープ。巨人は…
スポーツ
勝率9割!早く横綱になれ!大の里と尊富士〝ダイソン時代〟到来をなぜ相撲ファンが待ちきれないのか
やはり規格外の強さだ。大相撲秋場所は8日目の9月15日、十両の尊富士が朝紅龍を押し出しで下し8戦全勝で勝ち越しを決めたが、これが史上初の記録となった。尊富士のストレート給金は新十両だった今年初場所、新入幕だった春場所に続き今年3度目だが、関…
スポーツ
元大関・朝乃山「重傷で秋場所全休」また番付急落は「トランプ前大統領の呪い」のせいだった
元大関の朝乃山(高砂)が崖っぷちに立たされている。先場所、一山本との取組で左膝靭帯断裂の重傷を負い、途中休場。十両に陥落したこの秋場所も全休し、幕内への復帰がさらに遠のいている。この事態を受けて、まことしやかに囁かれているのが「トランプ大統…
スポーツ
中日・ビシエドの移籍先に広島カープが有力視されるのは「過去の実例」があるから
不可解な「2軍塩漬け」が続く中日のダヤン・ビシエドが、来季の現役続行を熱望している。来日9年目になるビシエドは今季、3年契約の最終年だが、中田翔や中島宏之らが加わったことなどもあり、出場機会が激減。「自分の仕事ができる場を与えてくれるところ…
スポーツ
清原ジュニア指名で…ドラフト会議で巻き起こるかもしれない「異例の展開」
1985年、プロ野球界のレジェンド・清原和博氏がドラフト会議で「運命の日」を迎えてから39年。その長男で慶応大学4年の清原正吾がプロ志望届を提出。親子2代で「運命の日」を迎えることになった。とはいえ、厳しい見方をする球界関係者は多い。「本格…
スポーツ
「すでに幕下クラス」和歌山の高校最強力士が「大相撲入り回避で日本大学へ」に相撲部屋の溜め息
「すでに幕下上位クラスの実力はありますよ」大相撲秋場所の最中、相撲部屋関係者を唸らせているのは、和歌山商業高校3年の西出大毅だ(写真)。インターハイの個人戦を2年連続V。団体でも主将として、同校相撲部を63年ぶりの優勝に導いた。「身長180…
スポーツ
2002年サッカーW杯「まさかの日韓共催」を招いた韓国トップの「イス激怒事件」
「スポーツに政治が介入すべきではない」これは正論だと思う。しかし、現実は違う。「スポーツイベントは政治そのものだ」…そう痛感させられたのが、2002年サッカーW杯の日本と韓国による招致合戦だった。日本は1989年にW杯招致の意思をFIFA(…
スポーツ
西口文也のほかにもうひとり浮上…西武ライオンズ「次の監督」の条件は「口が堅いOB」
歴史的惨敗続きで西武ライオンズの3年ぶり最下位が決定したのは、9月10日の日本ハム戦でサヨナラ負けした瞬間だった。すでに「完全な消化試合」に突入しているが、肝心な来シーズンの監督人事は難航している。「成績、編成の不振の責任を取って、渡辺久信…