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KKコンビの5季連続甲子園決勝進出を阻み初出場初優勝した高知・伊野商
桑田真澄&清原和博(ともに元・読売など)の“KKコンビ”のPL学園(大阪)は高校野球史上最強チームの一つとされているが、実は5季連続甲子園出場を果たした中で唯一、決勝進出を逃したことがある。それが1985年の第57回春の選抜。豪腕・渡辺智男…
スポーツ
天才テリー伊藤対談「貴闘力忠茂」(1)俺なら日馬富士に絶対あやまらない
●ゲスト:貴闘力忠茂(たかとうりき・ただしげ) 1967年、兵庫県生まれ。中学校を卒業して藤島部屋に入門。83年3月場所で初土俵、89年3月場所後に十両に昇進。2000年3月場所で史上初の幕尻優勝を達成。02年9月場所の寺尾戦で敗れ、幕下陥…
スポーツ
貴乃花親方を操る「オカルト教祖」の正体(3)「貴乃花もわかっとるから」
金満宗教家のバックアップを受けているせいか、大阪入りしてからの貴乃花親方は鼻息荒く、相撲協会との対決姿勢を強めている。春場所を目前に控えた3月9日、「自身の理事解任は不当」などとする告発状を内閣府に提出したと発表。相撲協会を大混乱させたばか…
スポーツ
「選抜第52回大会」中西清起の活躍で“万年準優勝校”高知商が初制覇
大会3日目の第1試合で関東大会の覇者・中央学院(千葉)と対戦する四国の強豪・明徳義塾(高知)。春の選抜は今年で3年連続18回目の出場となるが、実はまだ優勝したことがない。夏の選手権では2002年の第84回大会で優勝経験のある同校。今回は昨秋…
スポーツ
貴乃花親方を操る「オカルト教祖」の正体(2)1億円を寄進した信者も
貴乃花親方を意のままに操る「指南役」と見られ、また自身と父の名を所属力士に授けた辻本氏とはいかなる人物なのか。あらためて教団施設の周辺で取材を進めると、地域住民からこんな証言が得られた。「40年くらい前に先代が始めた時は、小さい社(やしろ)…
スポーツ
田辺裕信×川田将雅 東西次世代エース騎手の裏素顔(3)減量が嫌いな田辺は54キロまで
そんな2人は、厩舎に所属していた新人時代から変わり者だったという。馬主関係者が当時を振り返る。「川田は04年に安田隆行厩舎からデビューし、わずか2年でフリーに転身。これはマレなことで、その理由がスタッフとの確執でした。彼は乗り運動は丁寧にこ…
スポーツ
「選抜第24回大会」鉄壁の守備を誇る静岡商が4試合連続完封で制覇
大会2日目で駒大苫小牧(北海道)と対戦する静岡。夏の甲子園では1926年第12回大会を制するなど、戦前から静岡県の高校野球界をリードしてきた名門だが、なぜか不思議なことに春の選抜はベスト4が最高で決勝戦進出すら、いまだ果たしていない。その静…
スポーツ
貴乃花親方を操る「オカルト教祖」の正体(1)「力士は自分の子供」と公言
日馬富士の暴行事件をきっかけに相撲協会と遺恨バトルを繰り広げる貴乃花親方。「理事落選」に納得がいかないのか、内閣府への告発状で協会を困惑させたかと思えば、大阪の春場所を無断欠席。この「大暴走」のウラで糸を引く“黒幕”とは──。渦中の大物宗教…
スポーツ
田辺裕信×川田将雅 東西次世代エース騎手の裏素顔(2)「この馬、本当に人気なの?」
この非礼にも映る川田の対応には、彼なりの理由があるという。栗東のベテラン記者が明かすには、「川田には譲れないポリシーがある。『騎手は命がけの仕事。誰にでも言うべきことは伝える』ということだ。昔は乱暴な騎乗をした若手の胸ぐらをつかんで説教をし…
スポーツ
田辺裕信×川田将雅 東西次世代エース騎手の裏素顔(1)川田の物言いに調教師が激怒
いよいよ春のGIシリーズの開幕だ。昨年はデムーロ&ルメールの両外国人騎手が暴れまくり、日本人ではキタサンブラックに騎乗した武豊騎手頼みだった。今年こそは、と東西の次世代エース候補、田辺&川田の両雄に期待が注がれているが、ともに「リーディング…
スポーツ
「選抜第73回大会」21世紀最初の優勝校は名将・木内監督率いる常総学院!
大会初日の第3試合に登場する明秀日立(茨城)は春夏通じて初の甲子園である。茨城県といえば、常総学院が全国屈指の強豪として名を馳せているが、その常総に秋の県大会準決勝で5‐4で競り勝って春の選抜へと続く関東大会への出場を決めた。その常総のため…
スポーツ
「春の選抜第34回大会」延長18回引き分け再試合を勝ち抜き優勝した作新学院
大会初日の第2試合に登場する国学院栃木。春の選抜は2000年以来、18年ぶり4回目の出場となるが、夏の選手権は1985年に1度出場しただけだ。とはいえ、ここ数年の夏の県予選は必ず上位に進出してくる、県内屈指の強豪校でもある。だが、夏の甲子園…
スポーツ
「選抜第67回大会」初出場で初優勝を遂げた観音寺中央
今大会初日の第2試合で国学院栃木と対戦する香川県の英明。香川県といえば高校野球では古豪・高松商が春夏ともに各2回の優勝を誇っているが、その高松商以外に1校、甲子園で優勝したチームがある。1995年第67回大会での観音寺中央(現・観音寺総合)…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「臨戦態勢万全ダンスディレクターが勝つ」
フェブラリーSに続くGI第2弾は、高松宮記念。とにかく豪華な顔ぶれだ。ロードカナロアやモーリスといった“絶対王者”はいないものの、次代を担う候補が多く、目下、群雄割拠の様相を呈している。それが一堂に集うのだから、激しくも見応え満点の競馬にな…