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「選抜第29回大会」王貞治の大活躍で手にした“血染めの優勝”
昨年のドラフト会議で最大の目玉選手とされ、7球団の競合のすえ、北海道日本ハムファイターズへ入団した清宮幸太郎。オープン戦の最中に限局性腹膜炎で入院するなど、高校生No.1スラッガーの高評価に値する活躍はまだ見られないが、そんな怪物打者の母校…
スポーツ
「選抜第20回大会」文武両道の北野高校が決勝戦で見せた土壇場の大逆転プレー
マスメディアで人気の花形弁護士として活躍後、一転して政治家へと転身し、大阪府知事や大阪市長を歴任した橋下徹氏。その橋下氏の母校も、春の選抜優勝校である。高校ラグビーでも優勝するなど大阪府きっての文武両立の名門として知られる府立北野高校がそれ…
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中日・松坂大輔に「中継ぎより代打のほうが効果的」のマジな指摘!
さすが、中日・森繁和監督に冗談で「打撃で採ったんだ」と言わせるだけのことはある。3月14日、中日の松坂大輔が古巣・西武とのオープン戦に登板。初の本拠地での投球となったが、3回3安打2失点と振るわず、何より“2死球3四球”と制球が定まらなかっ…
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羽生結弦を貪る「女帝」の恐怖支配(2)「縁切り」通告もさせて…
城田氏といえば、思い出されるのは06年3月、スケート連盟の巨額使途不明金が明らかになった一件。当時の久永勝一郎会長が背任容疑で逮捕され、城田氏の自宅にも家宅捜索が入った。結局、彼女はおとがめなしに終わったが、久永会長の右腕だったこともあり、…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アイスクリスタル, フィギュアスケート, 城田憲子, 株式会社シーアイシー, 羽生結弦, 週刊アサヒ芸能 2018年 3/22号
スポーツ
夏の選手権に強い広島商が唯一春の選抜で優勝した1931年第8回大会
昨年夏の選手権で惜しくも準優勝に終わった広陵(広島)。その広陵と戦前から広島県内で長きに渡ってライバル関係にあるのが古豪・広島商である。広陵は春優勝3回、準優勝3回で夏は優勝0の準優勝4回。これに対して広島商は、夏の優勝が歴代単独2位となる…
スポーツ
羽生結弦を貪る「女帝」の恐怖支配(1)アイスショー1回“2000万円”
平昌五輪の2連覇で、その人気が沸点に達した羽生結弦(23)の「余韻」が収まらない。「連覇特需」を生み出す国民的スターはまさしく、打ち出の小槌。ガッチリ囲い込もうとするヤカラが出てくるのも当然といえば当然のことなのだが‥‥。もちろん五輪前から…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ファンタジー・オン・アイス, フィギュアスケート, 城田憲子, 株式会社シーアイシー, 羽生結弦, 週刊アサヒ芸能 2018年 3/22号
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春の選抜高校野球で初めて連覇を達成した高校とは?
今大会、優勝候補の最右翼と見られているのが、前回大会覇者の大阪桐蔭である。優勝すれば、史上3校目の春連覇達成という快挙を成し遂げることになるが、では、最初にこの偉業を成し遂げたチームは? その答えは1929年と30年に第6回大会と第7回大会…
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乾落選より衝撃?ハリルジャパン、メンバー発表でサポーターの最驚ポイント
3月15日、サッカー日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督が3月下旬から行われるベルキー遠征に望むメンバー26人を発表した。約半年ぶりに本田圭佑(CFパチューカ)が復帰したほか、クラブで活躍を続ける中島翔哉(ポルティモネンセSC)が初招集…
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ツアー初優勝の大坂なおみ、今大会前までの人生分を一気に稼いでいた!
大坂なおみがツアー初優勝! それも“第五のグランドスラム”と呼ばれ、40万人以上の観客を集める人気大会のBNPパリバ・オープンで達成という快挙となった。今大会では元世界1位のマリア・シャラポワ、そして現女王のシモナ・ハレプを破り、計7試合で…
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阪神・西岡剛「番記者土下座監禁」事件の全容
元メジャーリーガーであることはもはや“黒歴史”とも言える、阪神・西岡剛(33)。12年までの2シーズン、ツインズでプレーしたものの故障に悩まされ、ほとんど活躍できずに13年から阪神で国内復帰を果たしている。その西岡が今年の春季キャンプで騒動…
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上原浩治「巨人復帰」の裏で「球界フィクサー」暗躍
カブスからFAとなった上原浩治(42)は今季もメジャーリーグでのプレーを望んだが、結局オファーは届かず、巨人からのラブコールを受けて10年ぶりに古巣でプレーすることを決めた。だが、このベテラン右腕の古巣復帰には巨人にとって必ずしも「御の字」…
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イチロー「オリックスと破談」の真相(2)イチローvs日本人番記者
では、イチローのオリックス復帰はもう二度とないのだろうか。先の球団関係者は言う。「あとはイチローがメジャーで引退したタイミングで即座に『ウチで監督をやってほしい』と指揮官就任のオファーを出すという選択肢しかなくなった」結果的に今季の復帰オフ…
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貴乃花親方を支援する「大物宗教家」の正体とは?
昨年の「日馬富士暴行事件」をきっかけに相撲協会と遺恨バトルを繰り広げる貴乃花親方(45)。3月に入って内閣府への告発状で協会を困惑させたかと思えば、三月場所を無断欠席。こうした「大暴走」によって、相撲協会内でも孤立無援状態に陥っている。そん…
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玉木正之のスポーツ内憂内患「伊調馨選手にはコーチを選択する権利がある!」
オリンピック4連覇、そして国民栄誉賞に輝いた伊調馨選手に対する「パワハラ疑惑」で、女子レスリング界が揺れている。「パワハラを行った」と告発状で訴えられたのは、伊調選手のかつての「師匠」で「恩師」と言われた栄和人氏。多くの女子メダリストを育て…