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夏の甲子園で一度も決勝戦に進出したことがない8つの県とは?【1】
先のコラムで夏の甲子園で優勝経験のある都道府県や準優勝止まりの都道府県について書いたが、この2つを合わせると39都道府県。あと8つの県が、決勝にいまだ進めずにいる。とはいえ、この8県のうち7県にはベスト4進出経験があるのだ。その7県のうちの…
スポーツ
関東地方1都6県で唯一夏の甲子園「全国制覇」経験がない県とは?
こう問われて即座に正解が出せる人はかなりの高校野球通である。正解は「埼玉県」。埼玉県勢といえば、春の選抜では13年第85回大会で浦和学院が優勝しているが、実はこれは選抜史上でもまだ2回目のことなのである(最初の優勝は68年第40回大会での大…
スポーツ
夏の甲子園、出場高校が最少の県&勝ち星のある高校が最少の県は?
夏の甲子園と聞くと、毎年同じ高校が出場しているイメージの県がないだろうか。そこで、夏の甲子園に出場した高校の数が最も少ない県を調べてみた。その結果、第1回大会から今年の99回大会まででわずか6校という県を発見。それが奈良県である。最多出場の…
スポーツ
夏の甲子園「代表校が優勝」最多は大阪府だが、「優勝校を最多輩出」県は?
47都道府県のうち、夏の甲子園で予選を勝ち抜いた代表校の優勝回数が最も多いのは大阪府だ。昨年までで計12回。2位の愛知県が8回だから、余裕の1位といえよう。その大阪の最初の優勝は戦後最初に開かれた46年第28回大会。浪華商(現・大体大浪商)…
スポーツ
春夏通じて甲子園初出場からの最多連敗記録を持つ高校が今大会も出場!
今大会2日目に登場する岩手県代表の盛岡大付はある不名誉なワースト記録を保持しているチームだ。それは甲子園春夏を通じて初出場からの“連敗記録”である。同校が初めて甲子園に出場したのは夏の選手権の95年第77回大会。この時は初戦で名門・高知商と…
スポーツ
女子マネージャーの甲子園でのベンチ入り第1号を果たしたチームとは?
高校野球といえば裏方、特に女子マネージャーの存在が欠かせない。昨年夏の甲子園では大会前の甲子園練習に大分県代表の大分高校の女子マネージャーを務めていた首藤桃奈さんがユニホーム姿でグラウンドに立って練習に参加したことで高野連の大会関係者が慌て…
スポーツ
プロ野球「暴走王」タイトル争い(4)日ハム・中田翔は大谷に悪影響?
これに、先の西岡の母校・大阪桐蔭出身の選手を4人も抱えている西武は警戒を強めている。「以前から、球団は西岡の素行を警戒していた。ルーキー時代の阪神・藤波晋太郎(23)が、ホステスらとの船上パーティに呼び出されたこともありましたよね。出身校の…
スポーツ
夏の甲子園で「公立校出場」が最も途絶えている都道府県はどこ?
今年の夏の大会の大阪府代表は5度目の夏の優勝に加え、史上初となる2度目の春夏連覇を目指す大阪桐蔭である。だが、その大阪桐蔭を府予選の決勝であと一歩まで追いつめたチームがあった。全国的にはまったく無名の公立校・大冠である。4‐10と劣勢だった…
スポーツ
プロ野球「暴走王」タイトル争い(3)ヤクルト・山田哲人は夜は絶好調?
低迷シーズンのうっぷんを晴らすがごとく、巨人だけが夜の暴走王を輩出するばかりのようだが、他球団も黙ってはいない。山口の古巣であるDeNAでは、球団関係者が「やっかい払いできてよかった」と安堵する一方で、こんな危惧も芽生えているという。「梶谷…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ウラディミール・バレンティン, 山田哲人, 梶谷隆幸, 週刊アサヒ芸能 2017年 8/10号, 鈴木誠也
スポーツ
「夏の甲子園」日大系列校と東海大系列校の通算ベスト4以上進出回数くらべ!
甲子園に出場することももちろん重要なことだが、強豪校ともなれば出場するたびに常に上位の成績が求められる。これまでに数多くの高校を甲子園に送り込んだ日大系列校と東海大系列校だが、16年までの夏の甲子園での成績で比較してみたい。まず、優勝回数で…
スポーツ
プロ野球「暴走王」タイトル争い(2)巨人・澤村拓一は六本木のクラブで…
球団関係者はさらに声を潜めて続ける。「巨人には酒のトラブルが非常に多いんです。昨オフには、元選手でメディアにも登場している球団職員が同様の事件を起こし、今季から内勤に異動させられている。こうしたトラブルが表に出ないのは、それだけ球団の“管理…
スポーツ
あの先輩の悲劇が頭をよぎる!? 清宮幸太郎「早大進学」が不安視されている!
やはり頭をよぎるのは同じ学校の「偉大なOB」の末路!?高校通算107本塁打で、高校通算最多本塁打記録タイに並ぶも全国高校野球選手権西東京大会の決勝で敗れ、甲子園行きの切符と本塁打記録の更新を逃した早稲田実業高校の清宮幸太郎。9月に行われる「…
スポーツ
今年の甲子園大会に高校野球史上初の“放棄試合をした”高校が出場!
今となっては正確な記録が残っていないのでこの“初の放棄試合”も「一説によると」という但し書きがつくが、その高校とは今夏、滋賀県代表となった彦根東とされている。それは53年第35回大会の滋賀県予選でのことだった。この年の春の選抜に出場した彦根…
スポーツ
プロ野球「暴走王」タイトル争い(1)巨人・山口俊は常習犯?
山口俊の泥酔暴行事件は波紋を広げるばかりだ。警視庁まで捜査に乗り出す事態は、栄光の巨人軍が掲げる「紳士たれ」とは程遠い。とはいえ球界を見渡せば、“第二の山口”となりかねない、着火間近のバクダンがゴロゴロと転がっていた。「あいつはスパイだよ、…