「演歌歌手は紅白出場の有無で、翌年の営業が成り立つかどうかが決まります」。こう話すのは、芸能レポーターの城下尊之氏だ。以前は営業だけでなく、翌年のギャラにまで影響したという。一方、ニューミュージック系のアーティストにとっては、紅白出場が影響...
記事全文を読む→2011年12月
清武氏が会見で疑問を呈した渡辺会長の「統治能力」。読売グループ内でも“暴君”の老醜ぶりは、もはや見るに耐えないありさまだという。水面下では「ナベツネ・クーデター」の動きも進行しているようで‥‥。*清武氏が渡辺会長に反旗をひるがえし、事態が泥...
記事全文を読む→アイドルに熱狂的なファンは付き物だが、度を越した悪質ファンの存在がたびたび、取りざたされているのが、ジャニーズファンだ。11月28日までに警視庁少年課に、傷害、強要、恐喝で逮捕されたのは、神奈川県川崎市内の18歳の少女2人。この少女2人は、...
記事全文を読む→テリーデザイナーとかアーティストにゲイの人って多いじゃないですか。僕の知り合いにも何人かいるんですけど、みんなおしゃれのセンスがいいんですよ。中村確かにセンスいいですよね。テリーさんも素質あるんじゃないですか。テリーいや、ないです。ホントは...
記事全文を読む→長時間の生放送ともなれば、想定外の事態も起こる。笑って済ませるもの、ほほえましいもの、眉をひそめるものまで、編集の効かない騒動を一挙紹介。68年の初出場以来、昨年まで43回連続出場中の森進一(64)。すっかり「紅白の顔」として定着した彼も、...
記事全文を読む→そんなプロデューサー談志の一面が遺憾なく発揮されたのが、現在でも平均視聴率が 20%を超えるモンスター番組として知られる、「笑点」(日本テレビ系)での初代司会者としての活躍だろう。前出・木久扇師匠が語る。「談志さんがよく言ってたのが『落語っ...
記事全文を読む→清武氏は25日の会見で、「私はこれまで、球団改革の一つとして『育成制度』に取り組みました。この育成制度の定着とともに頭角を現したのが、山口鉄也投手(08年新人王)、松本哲也選手(09年新人王)」と自画自賛したとおり、「みずから推し進める育成...
記事全文を読む→今月1日にプロ野球12球団による臨時実行委員会、ならびにオーナー会議によって、ディー・エヌ・エー社(DeNA=以下D社)の球団参入が実現。承認前から噂されていた高田繁GM、工藤公康監督の布陣でチーム作りが進行中だ。「D社は、春田会長みずから...
記事全文を読む→テリー恋愛はどうだったんですか。中村楽ではなかったですね。だから、集中力が強かったというか、音楽に打ち込むのによけいなパワーを使わないで済んだみたいな。テリー男の子を好きになって告白しても、向こうがノーマルな人だったら、「ごめん。そういう形...
記事全文を読む→さらに、談志の人生を語るうえで大きな“転機”となったのは、立川流の創設だった。真打昇進制度を巡って、師匠で人間国宝の五代目柳家小さんと決別。83年に落語協会を脱退し、立川流を立ち上げた。定席(常設されている寄席)を持たない立川流は、そのハン...
記事全文を読む→15年ぶりにゴールデン番組の司会に復帰した田原俊彦(50)。今秋スタート、爆笑問題とタッグを組んだ「爆報!THEフライデー」(TBS)では、芸能界から干されていたことを質問され、「もうパリパリになっちゃったよ」と、自虐ネタにするなど、かつて...
記事全文を読む→マンネリだと言われながらも、コンスタントに視聴率40%を叩き出す紅白歌合戦。歌手陣だけでなく、取りしきる司会者の緊張も相当なもののようで・・・・。84年の第35回放送で大トリを務めたのは、年内での引退を宣言していた都はるみ(63)。会場は異...
記事全文を読む→清武氏いわく、「11月11日の会見直前に渡辺氏から『会見をやめろ』との電話を受けましたが、最後は説得ではなく、『キミは破滅だぞ。読売新聞と前面戦争になるんだ』といった恫喝でありました」さらに「江川案」に関しても「新事実」を公表し、渡辺氏を糾...
記事全文を読む→3・11前と同じ現象が継続 背筋が凍るような予測と符合する別の研究発表もある。地震エコーと呼ばれるFM波の乱れが「3・11」発生前と似た動きを示しているとして、北大元助教授で同大地震火山研究観測センターの研究支援推進員の森谷武男氏(理学博士...
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