役者になる気などサラサラなかった赤井の俳優デビューは映画「どついたるねん」(89年/ムービーギャング)。試合中に浴びたパンチで生死をさまよい、引退に追い込まれたボクサーが再起をかけるという、赤井の自伝をもとにした物語である。「僕が相手選手の...
記事全文を読む→2013年9月
「撮影がスタートするまでは『本当にあの子で大丈夫?』とプロデューサーも心配していたくらい。なにしろインタビューの受け答えは意味不明、いつも背中を丸めた猫背で歩く姿も挙動不審で…」(ドラマ関係者)撮影前は演技力を不安視された能年玲奈(20)だ...
記事全文を読む→ステージに現れたのは全身黒ずくめのシックな衣装だが、短めのTシャツからはバッチリへそ出しを決めている。これが弱冠13歳、デビュー曲「AUTOMATIC」で255万枚の大ヒットを放つ僅か2年前の映像である。当時の宇多田を知る知人は言う。「当時...
記事全文を読む→会員の一人が明かす。「確かに総会での決算報告はあるけど、何にいくら使って、という細かなことはわからなかった。あとは、金田さんのワンマンぶり。総会では議事進行役として『皆さん、こうしましょう。異存ありませんね』と言い、シャンシャンで終わってい...
記事全文を読む→いよいよ1時間30分にわたるトークショーも終焉の時。すると突如、清原氏が「言いたかったことがあるんですけど、毒を吐いてもいいですか」とポツリ。「堀内(恒夫)!あんなヤツが政治家になったら日本も終わりじゃ!」この日一番の怒号とともに、啖呵を切...
記事全文を読む→昭和の芸能史において、藤圭子ほど衝撃をもたらしたデビューはなかった。人生の激流を投影させた《怨歌》の凄みは、死してなお多くの人の記憶に残る。「西新宿で始めたんだ、俺たちは。最後の最後に圭子はこの街に戻ってきたんだな‥‥」藤圭子がデビューした...
記事全文を読む→藤が飛び降りたマンションの13階に住む60代男性は、「藤さんらしい女性も同居していた男性も見かけたことさえない」と話す。このマンションは、プライバシーが確保されやすい構造となっていて、同じフロアの住人でも顔を合わす機会が少ないのだ。そのため...
記事全文を読む→「来年、結婚するよ、私」唐突にそんな発言をしたのは“恋多き女”で鳴らした女優・桃井かおり(62)だ。7月にオンエアされたフジテレビの早朝番組「僕らの時代」で漏らした一言が、結果的に結婚宣言に結びついた形だ。これまで桃井は、つかこうへい、松田...
記事全文を読む→最終回まで残り1カ月を切り、視聴率もさらに上昇する朝ドラ「あまちゃん」。能年玲奈や橋本愛のキュートさもいいが、見逃せないのが北三陸の海に潜る「海女クラブ」の面々である。日頃はかすりの着物にスッピンで過ごしているが、この女優陣が実は“一糸まと...
記事全文を読む→回を重ねるごとに視聴率が上昇し、もはや社会現象となっているTBSドラマ「半沢直樹」。主人公の半沢が放つセリフ「倍返しだ!」は、今年の流行語大賞の最有力候補ともささやかれているが、「倍返し」は何もドラマだけのことではない。各界の有名人5人が「...
記事全文を読む→谷沢氏の説明を聞こう。「問題があったから、私たちはクレームをつけた。違反しているだろう、と異を唱えたわけです。不正は(金田体制下では)なかった。今はあるかもしれんけどね。王さんにも問題はあるでしょうね。堀内君も基本的には私と同じような理由で...
記事全文を読む→ハチャメチャな大放言はまだある。「もう出ちゃったからいいでしょ。背番号が裏金っていうね」(清原氏)“10億円もらった”と言わんばかりなのである。「ピッタリですよね。二岡、阿部ね。(高橋)由伸もなんですか?」(金本氏)「上原は19とか」(清原...
記事全文を読む→新井に続いて標的になったのは、今年7月に藤浪晋太郎や鳥谷敬、中田翔らとともに美女ホステス21人とクルージングを楽しんでいたところをフライデーされた西岡剛だ。「膝を痛めて登録抹消されましたよね。あれはトレーナーの発表だけでしょ。痛いって言って...
記事全文を読む→すっかり、日曜劇場「半沢直樹」(TBS系)の影に隠れてしまったフジテレビの月9ドラマ「SUMMER NUDE」。忘れられない恋を引きずる男女3人による、海の家を舞台にした夏のラブストーリーだが、主演に“山ピー”こと山下智久(28)を迎え、ヒ...
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