小泉今日子がリバイバルヒットさせた「素敵なラブリーボーイ」は、もともと林寛子(61)のオリジナルだ。実にこれまで、何万回も歌ってきたという。──自身がオーナーを務めるカラオケサロン「ラブリー寛寛」は何年目に入りますか。林07年にオープンして...
記事全文を読む→2021年5月
テリー最近は健康面はまったく問題ないんですか。藤岡そうですね。初期の頃からスタントなしでアクションをしていて、そういう現場って行ってみないと何をするかわからないんですよ。それで不安が生じると、迷いが出て危ないんです。だから不安が生じないよう...
記事全文を読む→昭和の時代に一大ジャンルとなった「ヤンキー作品」が、ここにきて再ブームの気配。いつもは清純派のアイドルも、十分に下地があった女優も、オールタイムで「女王決定戦」を開催し、タイマンパワーをバリバリ査定!5月21日の公開を前に、早くも大ヒットが...
記事全文を読む→70年代アイドルは生バンドをバックに歌い、そして踊っていた。けなげで可憐な姿は、何十年経っても色あせることはない。ブームの始まりは、71年にデビューした南沙織(66)、天地真理(69)、小柳ルミ子(68)が「新三人娘」と呼ばれてから。音楽プ...
記事全文を読む→テリー仮面ライダーの人気がどんどん上がっていくのを、どう感じてたんですか。藤岡実は私が第1話を見たのは、病院のベッドの上だったんですよ。テリーそうか、バイク事故で。藤岡ええ。10話目の撮影中にコーナーを曲がりきれなくて激突。数十メートルふっ...
記事全文を読む→女優・檀れいが、衝撃的な長時間睡眠を告白し、世間を驚かせたのは、3月14日放送の「行列のできる法律相談所」(日本テレビ系)でのこと。ある日、夕飯準備中に眠くなり、料理を中断して午後8時に寝室へ。目を覚ますと時計は 午前4時。8時間も寝てしま...
記事全文を読む→才色兼備の女子アナの世界といえども「封印」しておきたい過去というのは誰しも心当たりがあろう。以下、若気の至りをあらためて紹介しよう。今や貫禄十分の加藤綾子といえど、学生時代はかなりのギャルだったことを知る人は少ないはずだ。女子アナウオッチャ...
記事全文を読む→ほんの一瞬だけでも満足なのに、一般作の枠からハミ出るかのように、情交シーンにトコトン時間を割いた作品も存在する。ここに「最長ベッドシーン」のベスト3を発表する!男の上になり、髪と爆裂バストを振り乱すかたせ梨乃が、「ウゥ…アァッ!」と声を漏ら...
記事全文を読む→テリー最近はそのお子さん達と一緒にテレビに出ることも多くて、また今年は「仮面ライダー」が50周年じゃないですか。藤岡さんって常に第一線にいて、失礼な言い方になるかもしれませんけど、忘れられたことがないですよね。藤岡自分ではあまり意識してませ...
記事全文を読む→●ゲスト:藤岡弘、(ふじおか・ひろし、)1946年、愛媛県生まれ。71年、「仮面ライダー」(NET系/現テレビ朝日系)に出演し、一躍ヒーローに。柔道、空手、刀道、抜刀道、小太刀護身道など、多くの武道に精通している。最近は「藤岡弘、ファミリー...
記事全文を読む→ティーンエイジャーのあどけない子が多かった70年代アイドルシーンに、大人の美女が参入。あべ静江(69)の美しさには、誰もが目をみはった。──歌手デビュー以前は、愛知の東海ラジオで人気DJとして鳴らしていました。あべ地元の女子大に行きながらD...
記事全文を読む→元衆院議員の宮崎謙介氏が足掛け5年の議員生活の経験をもとに、政治家ウオッチングやオフレコ話、政治にまつわる話を適度な塩梅で、わかりやすく「濃口政治評論家」として直言!菅総理とバイデン大統領が会談。首脳間の信頼関係を構築するため日本側は会食を...
記事全文を読む→「闘将」「燃える男」の異名を取った、故・星野仙一監督といえば、現役選手時代、監督時代も一貫して熱い人であったことは周知の通りで、常に「怒鳴っている」といった印象の強い人だった。しかし、めでたい報告をすれば、そんな時くらいは褒めてくれてもよさ...
記事全文を読む→●第六世代(2013~18年)2018年を最後に、国民的関心事だった「AKB48選抜総選挙」が終了したことは、グラビア界にとってはV字回復への追い風となった。そしてこの時期、ファッションモデルとグラビアを同時に活動する「モグラ女子」が風穴を...
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