厳密にヤンキーな役ではないが、シリーズ名に「スケバン」とついたら悪の匂いがプンプン。第1作は斉藤由貴がヒロイン・麻宮サキに扮した「スケバン刑事」(85年、フジ系)だ。「同じ85年4月に『夕やけニャンニャン』もフジで始まりましたが、現役女子高...
記事全文を読む→2021年5月
お笑いコンビ・チョコレートプラネット(長田庄平、松尾駿)。「M-1グランプリ」「R-1ぐらんぷり」と並び称される若手のお笑い日本一を決める由緒あるコンテストの1つである「キングオブコント」において、2008年決勝進出。14年準優勝、18年3...
記事全文を読む→生放送には思わぬ突発事態やトラブルがつきものだ。今でも語り草のエピソードを総まくりする。局アナ時代から奔放発言で話題を集めた大橋未歩。テレ東時代から連発していた下ネタ発言にますます磨きをかけていると評判だ。女子アナウオッチャーの丸山大次郎氏...
記事全文を読む→記録よりも記憶に残る─。脳裏に焼き付く情交シーンが、知らぬうちに思わぬ記録を達成していることもある。そんな珍記録樹立の瞬間を以下に!上映時間123分のうち、たったの19分間─。この数字は「愛の渦」(14年、クロックワークス)で見せた出演者の...
記事全文を読む→モデルで女優の山田優が4月22日、インスタグラムで最新ショットを公開。胸の渓谷が写っていたことに驚きの声が上がっている。山田はこの日、ジュエリーブランドの特別展を訪れたことを報告。その様子を写した8点の写真を公開した。そのうちの1枚、テーブ...
記事全文を読む→71年2月にスタートした「おれは男だ!」(日本テレビ系)は、森田健作の主演ドラマとして代表作になった。そのヒロイン・吉川操を演じた早瀬久美(69)が、盟友との日々を語る。──ドラマの放送開始から、ちょうど50年ですね。アイドル第1号の南沙織...
記事全文を読む→高齢化社会の進展とともに増加している目の病気に、「加齢黄斑変性症」がある。欧米では中途失明原因の1位、日本でも4位になるほどの状況を迎えている。網膜の中心部の黄斑という組織が、加齢に伴いダメージを受けて見えにくくなる病気だ。「視野の中心部分...
記事全文を読む→さて80年代前半は、日本中で「荒れる学園」が社会問題化していた。そんな世相をいち早く取り入れ、流行語にもなったのが「積木くずし」(83年、TBS系)だ。「俳優・穂積隆信の自伝をもとにしただけに、家庭内暴力はかなりのインパクトがありました。娘...
記事全文を読む→中日ドラゴンズで活躍した元プロ野球選手・山本昌氏といえば、41歳でNPB史上最年長のノーヒットノーランを達成。2015年10月にはNPB史上初となる50代での登板も見せ、「中年の星」と呼ばれ注目を浴びた。そんな山本氏は多趣味なことでも知られ...
記事全文を読む→その存在感は、70年代アイドル界を照らした大輪のひまわり。圧倒的な歌唱力と清らかな笑顔で、多くの視聴者に幸福感をもたらしたサッコこと伊藤咲子(63)が振り返る恩師、親友、そして恋人模様とは──。「森昌子さんが初代チャンピオンを手にした瞬間を...
記事全文を読む→テレビ朝日入社2年目となる安藤萌々アナが、オジサン視聴者をニヤつかせているようだ。安藤アナは昨年、1年目から「グッド!モーニング」や「サンデーステーション」でスポーツコーナーを任され、3月29日からは「報道ステーション」でのスポーツ担当とし...
記事全文を読む→男性は25歳、42歳、61歳。女性は19歳、33歳、37歳と聞いて即座にピンとくる方はいるだろうか?正解は、「厄年」。日本では厄災が多く降りかかるとされることから、あまり歓迎すべき年齢ではないように思われているのだが、意外にも、その厄年に大...
記事全文を読む→19年に発売された田中みな実の写真集「Sincerely yours...」(宝島社)の大ヒットで、フリーアナの大胆肌見せが一般的に。しかし、ここまでの道のりは険しかった。その風穴をあけたといわれるのが、日テレを突如辞めて14年にファースト...
記事全文を読む→プロ野球の華といえば、首位打者よりもホームラン王。それは映画界も同じで、コツコツと出演作品数を稼ぐよりも、妖艶シーン一発で観衆の目をかっさらう女優こそが映画の華なのだ。本塁打王ならぬ、数々の「情交シーン最多記録保持者」たちを列挙する!ベッド...
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