芸能

3万円超?リア・ディゾン、真鍋かをり、小松彩夏の「桜」テレカは超お宝!

 ウキウキする春がやってきた。春といえばやはり「桜」。今年は全国的に開花が早く、すでに散ってしまった所も多いようだ。ということでお花見ができなかった人のために桜色テレカ・QUOカードをご紹介。ピンクの水着を身に着けた美女たちの開花具合やいかに!

 注目は「ヤングジャンプ」が制作した“グラビア界の黒船”ことリア・ディゾンのQUOカード。ピンクの水着を身につけた彼女が美ワキを見せつけるかのように艶ポーズをしている1枚だ。値段は3万5000円。なかなかのプライスだ。

「彼女は日本でグラビアデビューした後、人気絶頂の最中にデキ婚。人気が急落し、それに合わせてカード価格も値下がりしてしまいました。入手しやすいお手頃価格になったと言っていいでしょう」(テレカ評論家)

 いちばん春らしいカードは「ヤングマガジンGT」の眞鍋かをりテレカだ。白い花柄がプリントされたピンク水着で、Fカップを見せつけている。彼女がデビューから間もない時期に作られたもので、まだあどけなさが残る姿が新鮮。値段は1万8000円。

 2人のテレカを超える高値をつけたのはヤングサンデー制作の小松彩夏テレカ。布地部分が小さいピンクとグレイの水着で微笑む彼女がとてもキュート。3万6000円の価格をつけている。

「小松は毎年、ドラマ『美少女戦士セーラームーン』で共演したメンバーと『セーラー戦士の会』を開いています。参加者は彼女のほか、北川景子、泉里香、安座間美優、沢井美優ら5人。毎年夏に行われているのですが、今年は3月に開かれました。泉里香のインスタグラムで会の写真が公開されました。みんな、今でもキレイでした。テレカと変わらぬ、いやそれ以上の美貌です」(前出・テレカ評論家)

 この他にも注目の桜色テレカは数え切れないほど。発売中の「アサ芸シークレットVol.51」では、60枚もの桜色テレカを紹介。美女たちのピンクボディで誌上お花見を楽しんでみてはいかがだろうか。

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