芸能

ローラ、“胸見えガード”衣装公開で「逆に目立った美しい部位」とは…。

 同じ過ちは繰り返さない?

 モデルでタレントのローラが4月12日、インスタグラムで新たな髪型を公開した。「Straight hair look」と綴り、アッシュカラーに染められた自慢の直毛の髪が写った写真をSNSへ掲載したローラ。至近距離からの自撮りにもかかわらず、相変わらずの肌の美しさで、その輪郭もシャープ。28歳という年齢に伴う衰えなどみじんも感じさせないハイレベルな“顔面偏差値”となっている。だが、注目すべきはローラが身にまとっているノースリーブの服の生地だという。けっこうな厚手だったのだが、その理由を、テレビ誌ライターがこう解説する。

「昨年6月でしたが、ローラは、自身のインスタに日中の街中をジムに駆け足で向かっている模様を8秒ほど自撮り撮影した映像を公開した際、胸の渓谷が強調されたトップスのために胸が勢いよく揺れ、ネット上で、左胸のバストの先の色づいた部分が見えてしまっているようだと話題になったことがあったんです。ストーリー機能からの投稿で、24時間で映像は自動消滅したんですが、当時動画をスロー再生した映像も出回り大騒ぎになった。今回ローラが掲載したストレートヘアーの自撮りも、トップスの生地が厚手でしっかりしたものだったのも、かつて自撮りで騒ぎになった経験から学んだ対策という考え方もあるかと思います。ただ、そのぶん、ワキの美しさは際立ったかも知れません」

 SNS隆盛期へと突入し、仕事の一環として日々多くの写真を掲載しなければならないモデルたちにとって、アンダーウエアや胸の先が写る誤爆は何としてでも避けたい事態。ローラが本当に警戒していたのかどうかは定かではないが、バリバリの天然キャラの彼女だけに、今後も予想もしない話題を提供してくれそうな期待感は続いていきそうだ。

(木村慎吾)

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