スポーツ
Posted on 2018年04月28日 09:56

エンゼルス・大谷翔平「24時間尾行」に巨額懸賞金

2018年04月28日 09:56

 破竹の開幕3連勝こそ逃したものの、メジャーで異次元レベルの活躍を続ける大谷フィーバーが止まらない。グラウンドでの「二刀流」のみならず、私生活の一挙手一投足までがメディアのターゲットとなったのだ。不振のイチロー、ダルビッシュとは好対照で、日本には伝わってこないメジャーの狂騒現場をレポートしよう。

 4月18日(日本時間)、エンゼルスの大谷翔平(23)が今季3度目の登板で初黒星を喫した。強力打線のレッドソックス相手に、2回3失点、66球を投げ、利き腕右中指のマメが悪化したことにより降板となった。それでも現地メディアは、〈指のマメが大谷を地球に戻した〉などと、宇宙レベルのポテンシャルを高く評価するのだ。

 現地で取材するジャーナリストが明かす。

「地元アナハイムでは大谷の背番号『17』をつけたグッズが大人気となっている。球場ショップでは、大谷のサイン入りユニホームに16万円の高値がつけられて売り出されています。また、ネットオークションでは、大谷のサイン入りベースボールカードが約300万円で出品されるなど、今後もさらにプレミア化する可能性があります」

 いまだ大谷人気は過熱の一途のようだが、過剰フィーバーは大谷の私生活に迫るなど勢いが止まらない。

「すでにゴシップ紙を中心に複数のメディアが、契約ライターやカメラマンに『オオタニに懸賞金をかける』『写真込みでオオタニのネタを持ってくればビッグマネーを支払う』と、わかりやすく日本円で言えば100万円単位の報酬をチラつかせて大号令をかけているんです。過去の日本人メジャーでいえば、ワールドシリーズでMVPを獲った松井秀喜ですらローカルスター扱いだった。ところが、大谷はシーズン開幕してわずか1カ月も経過しないうちに全米が注目するセレブ級のスター選手になったということなんです」(現地ジャーナリスト)

 かつては、ヤンキースで活躍したスター選手、A・ロッドもこうしたパパラッチたちのゴシップの餌食になったが‥‥。

「西海岸は特にハリウッドセレブなどをターゲットにつけ狙うパパラッチが大挙待ち構えているので、大谷は24時間態勢で尾行、監視され、狙われることになるでしょう。今のところハンサムガイとして報道されていますが、醜態をさらすような写真を撮られれば、オーバーに、よりショッキングな形で報じられることに。かつて、レッドソックスの名捕手だったバリテックも、選手食いで有名な女性レポーターとの男女関係をパパラッチされ、離婚危機にまで追い詰められたことがありました。大谷に限って間違いなど起こすことはないと球団も信用していますが、それでも、大谷人気にあやかろうと近寄ってくるセレブやレポーターを警戒して、『徹底ガードしろ』と厳戒指令が出ています」(現地ジャーナリスト)

 これまで酒、女での失敗は皆無。スキャンダルには鉄壁の守りを見せる大谷だけに、パツキン美女とのツーショット写真だけでもお値打ち価格となりそうである。

 さて、気になるのは中指のマメの具合についても同様だが、スポーツ紙デスクが説明する。

「実は大谷は日本ハム時代から何度も、同じ中指のマメを潰している。計3回マウンドを降りているが、16年7月のロッテ戦では、完全に皮がズル剥けて、先発ローテから外れ、次のマウンドに上がるまでに2カ月間かかりました。しかもこの年は先発復帰後、わずか2勝しかあげることができなかったという過去が思い出される」

 試合後の記者会見では、その「古傷」に質問が集中したが、

「マメは前の試合のあとからあったが、いけると思っていた。(試合では)もう少し投げられると思ったが、メディカルに早めに止められ、シーズン最初なので大事をとった。次の先発も予定どおり投げられる。(マメは)2年前の時ほど悪くはない」

 と、先発ローテを崩さない構えだ。

「幸いにも今回はマメが破れなかったため、マニキュアなどを塗って放置しておけば固まるでしょう。現状ではキャッチボールも行っており、次の登板も問題ないようです。とはいえ、もしマメが破れていたら放置することができず、ハサミで切り取って、下の皮膚をむき出しにし、乾燥させて、皮膚ができるのを待つしかない。となれば、特例扱いの中6日のローテを崩すことになったはずです。常時160キロを投げる大谷だけに、他のピッチャーとは指先にかかる圧力が違う。だからこそクセになっているのが気になります。また、スプリットで抜いた時にツメで親指の付け根の腹をひっかいて裂傷することもある。長期離脱はなくとも、指のケアには細心の注意が必要なのです」(スポーツ紙デスク)

 小マメが「二刀流」の災いとならないことを祈りたい。

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