スポーツ
Posted on 2018年07月05日 09:59

長友佑都がトルコ名門へ移籍“イタリア語で綴った別れ”に現地ファンも興奮

2018年07月05日 09:59

 サッカー日本代表DFの長友佑都が、ベルギー戦を控えた6月30日、およそ7年間を過ごしたイタリアの名門インテルからトルコのガラタサライへ完全移籍したことを発表。前者のサポーターからも温かな見送りの声が届けられている。

 今年1月にレンタルでガラタサライへ加入し、すぐさま不動の先発として突出したパフォーマンスを披露していた長友の保有権を遂にクラブが勝ち取った格好だ。移籍金は3億円を超え、年俸は約2億6000万円。インテルとガラタサライ間での交渉は一時難航しているとも報じられてきたが、粘り強い話し合いの末、31歳ハードワーカーの完全移籍が合意に至った。

 両クラブ間での交渉決着の報を受け、長友は自身のインスタグラムアカウントを更新し、長年を過ごしたインテルのサポーターへ別れのメッセージをイタリア語で投稿。

〈すべてのインテルファンへ。何年にもわたって常に私に愛を示してくれて感謝しています。ネッラズーリ(インテルのユニフォームカラー)を纏うことは私にとって誇り高く、決してこの感情は忘れません。共に働いた方々にも感謝します。永久に私の心に残り続けます〉

 別れの言葉を全文イタリア語で綴った長友の投稿には、現地のファンからも〈ユートに幸あれ、、〉〈arigatou〉〈偉大なユート〉〈すごく悲しい。ユートはこれからも私の中のレジェンドだ〉といった返信が届けられ、懸命に走り回った小柄な日本人を労った。

 もちろん日本のサポーターからも〈長友はどこのチームへ行っても一流〉〈3億円の仕事は余裕でするだろうな〉〈トルコへ行っても応援し続けます!〉とのエールが送られ、〈世界基準の長友の実力からすれば、超破格の値段じゃないか!〉といった指摘も散見。いずれにしても、国境を越えた長友人気と確かな実力への信頼が改めて如実となっている。

 インテルではキャプテンを務めた経験もある長友。ロシアW杯を終えた今、その経験を活かし、ガラタサライでも大きな功績を残してもらいたいところだ。

(ジェイコヴ)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2013年11月26日 10:00

    11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年04月28日 16:30

    バナナマンの日村勇紀が当面の間休養に専念すると、所属事務所ホリプロコムの公式サイトで発表した。今年に入ってから体調を崩すことが多く、医療機関を受診した結果、休養が必要との判断に至ったのだという。「心身の回復を第一に、コンディションを整えなが...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年05月07日 06:30

    ゴールデンウィークが明けても再起の見通しが立たず、長すぎる空白期間を過ごしているのは、左内腹斜筋肉離れでリハビリ中のヤクルト・山田哲人内野手である。沖縄・浦添キャンプのシートノック中に脇腹の張りを訴え、戦線離脱。5月になっても打撃のひねり動...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/5/12発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク