芸能

起死回生狙い?アンゴラ村長の「胸見せアピール」についた異名がキツすぎる!

「迷走が止まらない」と、ネット民からも賛否両論?

 昨年の大ブレイクから一転、女性誌でも「嫌いな女性芸人」にぶっちぎりで1位に選ばれるなど、あきらかにゴシップネタばかりがクローズアップされるようになった、お笑いコンビ「にゃんこスター」のアンゴラ村長。

 そんな彼女が7月19日、自身のツイッターを「グラビアオファーお待ちしてます」というコメントとともに更新すると、同時に投稿された“本当に大きいのか寄せてるだけなのか判断のつきづらい”かなり微妙な胸の渓谷を強調したショットが話題になった。

「どうやら、BS朝日に番組企画で撮影されたもののようですが、かなり上から撮影して、胸の渓谷はたしかにバッチリですが、グラビア編集者いわく『横に広い系の胸をかなり無理やり寄せているのでは?』とのこと。とはいえ、男性ネット民にはインパクトがあったようで、即座にたくさんのコメントが投稿されていて、絶賛に混じり、彼女の迷走ぶりをヤユする声も少なくないのですが、特に多く見受けられるのが『ちょうどいい』という言葉。でもコレ、胸の大きさのことかと思ったら、どうやら違うようですね」(女性誌ライター)

 ネットに投稿された「ちょうどいい」という言葉。じつは「ちょうどいいブス」のことだとか。上目遣いのショットは一部で「鈴木おさむとソックリ」とまで書かれて、ネット上が爆笑に包まれているという。

「たとえば、最近ブレイクしている男女芸人コンビ『相席スタート』の女性、山崎ケイが“ちょうどいいブス女芸人”として人気を集めていますが、それと同じ意味ですよね。ただし、アンゴラ村長の場合は自分で“イケてる”と思っている可能性が高く、よけいに茶化されるのかもしれません」(前出・女性誌ライター)

 ネット上のコメントを追っていくと、今回の渓谷ショットで賛同の多かった通称は「工業系ブス」。何でも、工業高校にいる数少ない女子のルックスの雰囲気というものだそうだ。かなりハラスメント気味の形容だけに賛同しづらいけれど、多くの男性が納得している様子。もしも、この評価にアンゴラ村長がムッとしたのなら、グラビアで汚名返上するのも本気でありかも?

(山田ここ/写真:パシャ)

カテゴリー: 芸能   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
JR東日本に続いて西と四国も!「列車内映像」使用NG拡大で「バスVS鉄道旅」番組はもう作れなくなる
2
【ボクシング】井上尚弥「3階級4団体統一は可能なのか」に畑山隆則の見解は「ヤバイんじゃないか」
3
これはアキレ返る!「水ダウ」手抜き企画は放送事故級の目に余るヒドさだった
4
舟木一夫「2年待ってくれと息子と約束した」/テリー伊藤対談(3)
5
また出た!広島カープに「ベテラン選手の不倫デート発覚」下半身コンプライアンス崩壊