芸能

石原さとみ、絶好調私生活の裏で低迷「高嶺の花」で注目の“伏線”とは?

 日本テレビ系のドラマ「高嶺の花」で主演を務めている石原さとみが、撮影中現場に「恋人宅から出勤中」と7月31日発売の「女性自身」が報じた。

 それによると石原は、かねてから交際しているライブ動画配信サービス「SHOWROOM」の前田裕二社長の都内自宅マンションから連日、ロケ地に赴いているという。また、前田社長は友人の前では「彼女(石原)と一緒に住んでいるんだ」と嬉しそうに話しているそうだ。

 恋愛は順調なようだが、主演ドラマは苦戦している。これまで3話が放送されたが、平均視聴率は11.1%、9.6%、8.2%と右肩下がり。だが、テレビ誌ライターは「今後の展開に期待できる」という。

「第1話のラストで、月島もも(石原)が思いを寄せ始める風間直人(峯田和伸)がスマホを置くと、そこには将棋アプリの画面がアップになり、そこにはレベル99に勝利し、勝率100%とある。もしかしたら風間は、単なる自転車屋のオヤジではなく何かの天才で、実は高嶺の花だったのは風間だった、と展開してゆくための伏線ではないでしょうか。今後に期待したいですね」

 何だか、石原の実生活とリンクしているような気もしなくないのだが…。

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