芸能
Posted on 2018年08月08日 09:57

民放女子アナ「格付け査定」を公開する(2)親しみやすさでトップに輝いた日テレ・水卜麻美

2018年08月08日 09:57

「成功する女子アナBEST10」のトップに輝いたのは、ここでもまた水卜アナだった。

「容姿については誰もが認める美人では決してないが、それが親しみやすさにつながっている。独立するなら人気絶頂の今がいいけど、本人的には今退社して『後進を育てていない』というイメージダウンを避けたい、という思いがあるのでは。それくらい、日テレ局内では突出した高評価と存在感です」(ベテラン日テレ社員)

 代理店関係者もこれに同意する。

「正直、水卜アナが出演する番組と、別の後輩アナの出演番組とでは、企業が出資するかしないかの判断のスムーズさがまるで違います。フリーになったら、食品や旅行業など、彼女のキャラに合った商品のCMは争奪戦になるのでは。私見ですが、土屋太鳳や高畑充希らの若手主演女優クラスと同じ2000~3000万円程度のギャランティーが相場になると思います」

 2位にはテレビ東京の看板報道番組「ワールドビジネスサテライト」でメインキャスターを務める大江麻理子アナ(39)、3位にはテレビ朝日のベテラン、大下容子アナ(48)がランクインした。どちらもアナウンス技術への評価は完璧。人気も評判も申し分ない。

 この結果を受けて制作会社スタッフが示唆するのは、女子アナが持つ「意味」の変遷である。

「昔は、好きな女子アナといえば『恋人にしたい』的な意味合いが強かったけど、今、視聴者が女子アナに求めるのは『癒やし』や『安心感』の部分。大下アナは16年のSMAP解散騒動の時に見せた共演者・香取慎吾への愛ある対応が好感度を上げるきっかけになりました。大江アナの魅力は落ち着いた真面目なキャスターとしての印象と、それまでバラエティーで見せていた気さくで飾らない性格とのギャップですよね。私生活は意外にアクティブで、会社までロードバイクで通っていたこともあるとか」

 水卜アナや4位にランクインしたフジの山崎夕貴アナ(30)も含めた面々に共通するのは、ビジュアルのすばらしさよりも「イメージのよさ」なのである。

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年01月14日 07:30

    昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月19日 07:30

    鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月22日 07:30

    今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/2/3発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク