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記事全文を読む→オリエンタルラジオ「ヒルナンデス!」卒業で露呈した“好感度コンビ格差”
お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦と藤森慎吾が9月25日、「ヒルナンデス!」(日本テレビ系)に出演し、同日放送回をもって番組からの卒業を果たすことを発表した。
およそ6年半にわたって火曜レギュラーとして番組を盛り上げてきた2人は、冒頭より名物企画“男だけの修学旅行”に登場すると、中田の口から「今回発表があります。最後の修学旅行です!」と明かされ、「我々オリラジ、『ヒルナンデス!』を卒業します。悲しむことじゃない。最後だし…。適当にやりますか!」などと気丈に振る舞い、同番組最後の生放送に臨んだ。
「2人が火曜レギュラーを務めた2012年からの6年間は、オリラジにとっては非常に濃密な月日だったでしょう。デビュー直後に訪れた“早すぎるブレイク”は即座に終焉を迎え、その後はチャラ男芸で人気を博した藤森慎吾と、インテリなウンチクを語る文化人としてのイメージを放つ中田敦彦というバランスの取れたコンビに変貌。結果として各々が別々の分野やシーンで活動が増えましたが、気になるのはコンビ間での好感度の格差でしょうか。チャラチャラした軽妙な語り口調ながら、周囲と円滑に歩調を合わせられる平和主義の藤森に比べ、中田はコメンテーターとして多方面に辛口な評論を展開しました。“お笑い界のパワハラ問題”を巡り大先輩の松本人志に徹底抗戦の構えを見せて物議を醸しました」(テレビ誌ライター)
今回の「ヒルナンデス!」卒業発表に際しても、2人へのまったく異なる種類の声がネット上を飛び交ったという。
「オリラジのコンビとして2人セットでヒルナンデスからの卒業が発表されましたが、世間はこの決定に満足していないようで、『藤森だけ残ればいいのに』『中田を目にする機会が減ると思うと素直に嬉しい』『藤森は面白いけど中田が、ね』『藤森さんのキャラはヒルナンデスに合ってると思うが、中田さんがな…』との指摘が殺到。中田の評価が下がる理由としては、“お笑いとしての道をあきらめた感がある”といった意見などが目立ちますね。一方の藤森には引き続き番組を盛り上げてほしかったとの書き込みが多く寄せられています」(前出・テレビ誌ライター)
長年レギュラーを務めた「ヒルナンデス!」からの卒業は「悲しむことじゃない」と強がった中田だが、今後はどのようなジャンルで活動していくつもりなのだろうか。仮に文化人としての道を突き進むのであれば、ますます藤森との共演回数は減少の一途を辿ることになりそうだ。
(木村慎吾)
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