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記事全文を読む→行楽シーズンの秋なのに…サイクリングで「男性機能」不全になるってホントか!?
成人男性の2人に1人が性行為時の男性機能不全の症状を抱えているといわれる我が国。そこには意外な原因もあることがわかった。
もちろん原因は様々で、また個人差も大きいのだが、健康のために盛んに行われている“サイクリング”がその原因と聞けば驚くではないか。
猛暑の夏も終わり、これから本格的な行楽シーズン。それでなくても最近では健康のために、エコロジーの観点から、スーツ姿にヘルメット姿の自転車通勤のサラリーマンも増えている。自転車は筋力アップにもなり血行も促進させ、男性機能不全(ED)対策上も効果がありそうに思えるのだが…。
しかしこの自転車にハマってしまうことで、サイクリングEDを引き起こしてしまうという。警告するのはEDの症例数世界一を誇りエキスパートでもある浜松町第一クリニックの竹越昭彦院長だ。
「長時間自転車に乗っていると、会陰部にサドルの圧力がかかり、ここを通っている勃起に必要な血管や神経が圧迫されます。ペニスへの血液の循環が持続的に妨げられることで、結果、器質性EDを招いてしまいます」
サイクリングブームを受けて、ドロップハンドルのスポーツ車に乗る人が増えている。これもいけないという。
「スポーツ車は前傾姿勢で乗るようになっており、より会陰部への圧力が強まることになる。さらにサドルが細いので、さらに圧力は強まり、ペニスへの血のめぐりが悪くなってしまう。アメリカではサイクリングEDを発症している男性が約300万人はいると言われています」(竹越院長)
予防としては長時間乗らないことだが、最近では股間を圧迫しないサドルや圧迫を緩和するパッドの入ったサイクリング用のパンツも売られている。ぜひ活用することを勧めたい。
(谷川渓)
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