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ドラマ「リーガルV~元弁護士・小島遊翔子~」(テレビ朝日系)で元敏腕弁護士を演じている女優の米倉涼子が、同番組のロケ現場に駅弁を差し入れ、鉄道ファンの間で話題になっている。
米倉が駅弁を差し入れたことが明らかになったのは、共演している高橋英樹のブログ。11月27日の「米倉涼子ちゃんから」という投稿で明らかににしている。米倉が差し入れした駅弁は、おぎのやの「元祖 峠の釜めし」だ。
「峠の釜めしは一番有名な駅弁と言っていいでしよう。益子焼の釜に炊き込みご飯とおかずが詰められた駅弁で、もともとは信越本線の横川駅で販売が始まりました。97年に信越本線の横川と軽井沢間が廃止され、横川駅での販売が減るのを見越して、ドライブインで販売。これが功を奏し、有名な駅弁になりました。今年、誕生から60年を迎えており、米倉さんが差し入れた峠の釜めしは60周年記念掛け紙のものです」(鉄道ライター)
峠の釜めしはドラマにも登場。米倉が演じる小鳥遊翔子が食べたとして釜が画面にチラリと映るシーンがあった。
「小鳥遊翔子は鉄道マニアという設定なので、この峠の釜めしの他にも『牛肉どまん中』や『玉屋の奥久慈しゃも弁当』、『真岡鐵道ふるさとSL弁当』もドラマに登場しました。米倉さんはその中から峠の釜めしを選んで差し入れしたのでしょう。そのチョイスには脱帽です。峠の釜めしが一番手に入りやすいというのもありますが、やはり駅弁といえば峠の釜めしですからね」(前出・鉄道ライター)
ちなみに米倉は撮影開始直後には、神田に店を構える老舗うなぎ店のうなぎ弁当を差し入れている。今後、どんな駅弁を差し入れするのか、米倉涼子のセンスに注目だ。
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