芸能
Posted on 2018年12月16日 09:57

上沼恵美子 関西テレビ界に君臨する「抹殺力」(3)「ポスト上沼」の面々は…

2018年12月16日 09:57

 反対に「西の女帝」を味方につければ、関西テレビ界では怖いものなし。

「一度好感を持ってもらえれば、ゲストとして何度も番組に呼んでくれて仕事も増えます。お土産に熱々のコロッケを楽屋に差し入れたりもしてくれるので、うれしくない人はいない。本当のお気に入りになれば、大平サブロー(62)、高田純次(71)、キングコング・梶原雄太(38)のように、番組共演者に召し上げることもあります」(芸能デスク)

 目下、関西では上沼を脅かすような存在は皆無だとか。関西在住の放送作家の吉村智樹氏が説明する。

「今や関西ローカルのバラエティーは、大物芸人がこぞって里帰りする現象が起きています。さんまさん、ダウンタウン、東野幸治、千原ジュニアなど東京の番組で司会を務める全国区の芸人が番組を持っています。大阪でしか見られない人気芸人といえば、月亭八方の息子・八光くらいでしょう。元局アナで番組進行のうまい人はいますが、故・やしきたかじんさんのような関西ローカルスターは出てきていませんね」

 関西のテレビ界で幅を利かせる「ポスト女帝」の一番手は誰なのか。

「ハイヒール・リンゴさん(57)は報道番組も仕切るこわもて司会ぶり。なるみさん(46)もナイナイ岡村君をワキに置いて司会を張るポスト上沼の一人です。他に大阪の主婦層に人気なのが海原やすよともこの姉妹。日曜午後の町歩き番組『やすとものどこいこ!?』(テレビ大阪)で紹介された商品は、店頭から売り切れになるほどの影響力があります」(吉村氏)

 とはいえ、まだまだ関西テレビ界は上沼1強の太平の世が続くという。

「そもそも武智は上沼さんを『売れるために審査員』とも罵倒しているが、M-1審査員は松本人志(55)から直々に依頼され、やむなく引き受けただけ。そもそも上沼さんは東京進出など毛頭考えてませんわ」(芸能デスク)

「終身女帝」を脅かす大物は当面、現れそうもない。

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    政治
    2026年10月05日 11:30

    アメリカ・トランプ大統領との首脳会談の場を利用し、高市早苗首相への的外れな口撃に終始したのは、中国の習近平国家主席だ。日本のメディアは米中双方が「同盟」という言葉をどう使ったかなどと、表層の言葉尻を捉えて大騒ぎしているが、完全に本質を見誤っ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    社会
    2026年10月08日 06:30

    夏の猛暑期に冷房を限界までフル稼働させていた愛車。カレンダーが10月になり、エアコンの設定を除湿冷房から暖房や送風へと切り替えた瞬間、送風口からモワッと漂う「酸っぱい嫌な臭い」に思わず顔をしかめた経験はないだろうか。その異臭の主因は、夏場に...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    事件
    2026年10月06日 18:00

    昨年、アサヒグループホールディングスに不正アクセスを仕掛けた海外ハッカー集団の中枢メンバーが、なんと大阪で捕まっていた。10月6日の各国における報道によれば、日本の捜査当局が拘束したのは「Qilin(キリン)」の中心人物とされる28歳で、ロ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/10/13発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク