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2018年の年間ドラマ視聴率ランキングが確定した。トップは、平均視聴率17.6%を記録した、嵐の松本潤主演「99.9‐刑事専門弁護士‐SEASONII」(TBS系)が獲得。2位は米倉涼子主演「リーガルV」の15.6%、3位は木村拓哉主演の「BG~身辺警護人~」(ともにテレビ朝日系)の15.1%。テレ朝の高視聴率ドラマといえば「相棒」だが、現在放送中のseason17が年度をまたいでいるためカウントされていないが、今年放送された分だけで計算すると平均視聴率は15.3%で3位になる。
4位は嵐の二宮和也主演「ブラックペアン」、5位は綾瀬はるか主演「義母と娘のブルース」(ともにTBS系)。6位はV6の井ノ原快彦主演「特捜9」(テレビ朝日系)。7位は阿部寛主演「下町ロケット」(TBS系)。8位は波瑠主演「未解決の女 警視庁文書捜査官」、9位は内藤剛志主演「警視庁・捜査一課長 season3」、10位は沢口靖子主演「科捜研の女18」12.5%(8位以下テレビ朝日系)。上位10位までをテレビ朝日とTBSが占める結果となった。
「米倉主演のドラマならば『ドクターX~外科医・大門未知子~』で行きたかったというのがテレビ朝日の本音です。ほぼ確実に20%超えでトップが取れたでしょう。それにしても、シーズンものがその強さを遺憾なく発揮した1年だったと言えるのではないでしょうか。地道に視聴者の視聴習慣をつけてきたテレ朝の1局勝ちでした」(テレビ誌ライター)
かつては“ドラマのTBS”と言われた時代もあったが、テレ朝がこの勢いで視聴率三冠となる日も近いのかもしれない。
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