芸能

新フリー女子アナ「勢力・相関図」と下剋上サバイバル(2)TBS・吉田明世は「ママウンサー」を目指す

 局の後輩にシリを叩かれるように正月三が日明け、4日に自身のインスタグラムで退社を発表したのが、同じくTBSの吉田明世アナ(30)。

 宇垣、吉田と2人のエース級アナが一斉退社になったTBS。過去を振り返れば、田中みな実や枡田絵理奈(33)など、人気女子アナが旬の時期にフリー転身したケースと重なるが‥‥。

「母体である東京放送がテレビ番組の制作業務等全般を業務委託する子会社として『TBSテレビ』を設立したのが04年10月のこと。05年以降の入社女子アナは、東京放送時代の女子アナに比べて、一気に給料が下がってしまった。そのため、若くして人気を獲得した女子アナにとっては、『フリーでやりたい仕事をやっているほうがストレスもないし、稼げる』というのが定説となっています」(TBS関係者)

 フリーで稼ぐか、経済力のある野球選手の玉の輿に乗るか、どっちを選ぶかがTBS女子アナの処世術なのだという。吉田アナも、局に未練はなかった。

「吉田アナは16年に一般男性と結婚し、昨年3月から産休入り。5月に長女を出産しています。今回、1月末での退社を発表しましたが、実は辞意は産休入り前からすでに上層部に伝えていました。局側は看板アナだけに当然強く慰留したのですが、本人の意志は固かったようです。退社時期については、当初は年度末の3月末を予定していたのですが、退社報道が過熱してきたため、吉田からの申し出で若干早まったようです。やはり、育休をフルに使いきってすぐ退社するのは、今後フリーで仕事を続けるうえでは、あまりイメージがよくないですからね」(TBS関係者)

 もっとも、すでに局内では席ナシとの声も上がる。

「局内では皆川玲奈(27)、山本里菜(24)など後輩アナが躍進し、産休明けの吉田アナが局に出戻ろうと思っても、復帰枠がないのが実情です。インスタでは『ママウンサーを目指してがんばる』と宣言していたとおり、出産後は自身のSNSに娘の写真ばかり投稿。実家が保育園を経営し、自身も育休中に保育士の資格を取得したようです。退社後しばらくは子育て系メディアから引っ張りだこでしょう」(芸能レポーター)

 吉田アナは1月6日に以前担当していた「サンデー・ジャポン」に出演し、フリーになって出演したい番組を質問されると、

「娘の成長を近くで見ながら自分のペースで働きたい。呼んでいただけるならどんな番組でも出させていただきたい」

 と、堂々フリー宣言。今後は子育て主婦キャラでママアナトップの高島彩(39)に一矢報いるか!?

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