女子アナ
Posted on 2019年04月03日 17:58

有働由美子、「深夜バラエティのMCぶりがイマイチ」で求められる“能力”とは?

2019年04月03日 17:58

 不定期レギュラーとしてスタートした深夜バラエティ「今夜ウドウ会」(日本テレビ系)の第一回が放送されたのは、去る3月25日のことだった。フリーアナの有働由美子がMCを、そして、お笑いコンビ・平成ノブシコブシの吉村崇とお笑いトリオ・森三中の大島美幸がアシスタントを担当。“人脈女王”の異名を持つ有働の自室をスタジオに再現し、各界で話題の人をゲストに招き、あたかも有働の自室でホームパーティを開いているかのようなトークバラエティ番組ということで、スタジオのセットには、目を引く骨付きの生ハムがどんと置かれていた。

 有働は、「ある日酔っ払って帰ってきて、ネット見てたら『あ、これ、前から欲しかった。1万5000円、安い!』ってポチって…」と、ネット通販で購入したものの「届いたら、15万でした。これ高いんですよ」とトークを展開。何でも、さらにその骨付き生ハムは部屋に置いておくと乾燥するため、オリーブオイルを塗る作業が必要だそうで、自身がキャスターを務める「news zero」(日本テレビ系)の生放送を終えて疲れて帰宅しても「毎晩、塗り込まなきゃいけない」と説明。笑いを誘っていた。

「有働はサービス精神が旺盛で、とにかくマジメなため、ゲストに対して自身の“ワキ汗事件”を自虐ネタとして使うなどしながら、ストレートな質問をぶつけては、礼儀正しく答えを待つ姿勢を崩しませんでした。おそらくこの番組は、昨年12月29日に放送されて反響が大きかった『マツコ&亨のビューティー言いたい放題』(テレビ東京系)をヒントに作られた気がしますね。ホームパーティという設定、有働とゲストがトークを交わすというスタイルはまったく同じですからね。しかし、切れ味の鋭いトークで番組を回していたマツコ・デラックスとテレビ東京経済解説委員の池谷亨という、肝心な2人のポジションを務められる人材がいないとあって、『今夜ウドウ会』の反響は、今ひとつという印象でした。有働と同じく局アナからフリーとなった夏目三久も、フリー転向後に『ナツメのオミミ』(テレビ朝日系)をはじめ現在放送中の『ポルポ』(テレビ朝日系)まで、自身がMCを務める深夜トーク番組を8本も続けてきましたが、有働のようなサービス精神はまったく見せたことはなく、淡々と番組を進行するだけ。もしかすると有働には、夏目のように淡々と番組を進行できる自信とともに“鈍感力”が必要なのかもしれません」(女性誌記者)

 所属事務所の先輩であるマツコから「本当はすごく不器用」と言われている有働。その不器用さをさらす勇気を持って今後放送される「今夜ウドウ会」に臨んでほしいものだ。

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