芸能
Posted on 2019年04月27日 09:58

NHK朝ドラ100作の黒歴史(1)倉科カナ「ウェルかめ」はズブ濡れFカップだけが高評価

2019年04月27日 09:58

 広瀬すず主演の連続テレビ小説「なつぞら」が4月1日にスタート。記念すべき朝ドラ100作目として、失敗の許されない作品と宿命づけられている。その朝ドラではこれまで数々の人気女性タレントが目を覆わんばかりの爆死作品を残してきた。その黒歴史を今ここにひもとく!

     *

 記念すべき(?)視聴率ワースト1に輝いたのは、倉科カナが編集者役を務めた「ウェルかめ」だ。ドラマウォッチャーからも“史上最悪の内容”と切り捨てられた敗因はなんだったのだろうか?

「何より派手な顔つきで豊かな胸の倉科が徳島の片田舎で明るく頑張るという浮世離れした設定が、朝ドラの視聴者層に受け入れられませんでした。しかも都会の編集部で夢破れて徳島の地方誌に移るという都落ちぶりも、ヒロインの成長を楽しむ朝ドラには不向きでしたね」(テレビ誌ライター)

 その一方で、倉科のFカップを隠そうとしないNHK離れした演出はマニアからの評価も高い。中でも通り雨でズブ濡れになったシャツから透けて見えるアンダーウエアのシーンは今でも語り草だ。

 続いで僅差のワースト2位には、初の平成生まれヒロインとなった「つばさ」の多部未華子がランクイン。和菓子屋の跡継ぎがひょんなことからコミュニティラジオ局の立ち上げにかかわるという物語は、朝ドラ好きの高齢者層にはチンプンカンプンだったはずだ。

「さらにはサンバダンサーが出現するなど、現実を超越したバラエティ的な演出は、朝ドラには実験的すぎました。そのため多部自身の演技は評価されたものの、それを帳消しにしてしまったのです」(前出・テレビ誌ライター)

 そしてワースト3位は、今や大物女優の貫禄も漂う榮倉奈々の「瞳」。本作もNHKの目論見が透けて見える作品だったという。

「当時の朝ドラは若者層を取り入れようと迷走しており、ヒロインがダンサーを目指すという設定の時点で失敗は目に見えていました。しかも、榮倉はもともと運動が苦手。特訓は受けていたものの、肝心の若者からも『ダンスがヘタ』と酷評されたのです」(芸能記者)

 そして4位以下にも意外な面々が並ぶ──。

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年09月14日 11:30

    AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    事件
    2026年09月16日 20:30

    「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    社会
    2026年09月17日 07:15

    20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/9/15発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク