芸能
Posted on 2019年05月10日 17:59

田村淳、鈴木奈々始球式騒動で「社会を批判」発言が「青学受験の愚」と一緒!?

2019年05月10日 17:59

 お笑い芸人の田村淳が、プロ野球の始球式で“遅延行為”をしでかしたタレントの鈴木奈々を擁護した。その鈴木は4月27日の楽天・ロッテ戦の始球式で、何度も投球のやり直しを繰り返し、試合開始を遅らせることに。この行為がネットを中心に野球ファンから袋叩きに遭っていた。

 その鈴木は5月4日放送の「田村淳の訊きたい放題」(TOKYO MX)に出演し、半泣き顔で「みなさんに迷惑を掛けてしまって、本当に申し訳ない気持ちです」と謝罪。その姿に対して田村は、鈴木は悪くないと擁護し、「こんなに鈴木さんを追い込む日本社会って」と、なぜか批判の矛先を世間に向けたのである。その田村について週刊誌の記者が顔をしかめる。

「またもや田村の責任転嫁が出たのかと、呆れましたね。今回の始球式トラブルでは明らかに鈴木に責任があり、遅延行為により試合を控えた選手たちに迷惑も掛かったわけで、『鈴木は悪くない』というのはお門違いもはなはだしい。それだけならまだしも、鈴木への批判をなぜか『日本社会批判』へと責任転嫁する有様は、いかにも田村流の論点ズラしであり、彼の本質は何ら変わっていないとあらためて実感しました」

 その田村は過去にも、とある分野に対して失礼な行動をしたうえに、その関係者を侮辱するという行為をしでかしていた。週刊誌記者が続ける。

「田村は17年秋、たった100日の勉強で青山学院大学を受験するという無謀な企画をスタート。本人は“田村淳が人生を懸けた挑戦”とうそぶき、『大学受験に人生を懸けている受験生をバカにした企画じゃないか』との猛批判を浴びました。しかし当人はどこ吹く風で、11月16日には《イラついた受験生が僕に当たり散らしてくるけれど… 俺に当たり散らしても志望校には近づかないよ》とツイート。真剣に受験に取り組んでいる相手を茶化すという、あってはならない行為をしでかしていたのです。この時もみずからの行為に寄せられた批判を他人に転嫁していたわけで、その構造は今回の鈴木擁護と一緒。始球式の一件にしても、なぜ野球ファンが激怒しているのかを、スポーツに興味の薄い田村は理解できないのかと思ってしまいます」

 もし、理解できないのであれば批判を控え、静観するのが、真っ当な態度というもの。何にでも首を突っ込んではその関係者を侮辱するという田村の振る舞いにゲンナリする人が多いこともまた、理解できないのかもしれない。

(金田麻有)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2013年11月26日 10:00

    11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年04月28日 16:30

    バナナマンの日村勇紀が当面の間休養に専念すると、所属事務所ホリプロコムの公式サイトで発表した。今年に入ってから体調を崩すことが多く、医療機関を受診した結果、休養が必要との判断に至ったのだという。「心身の回復を第一に、コンディションを整えなが...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年05月07日 06:30

    ゴールデンウィークが明けても再起の見通しが立たず、長すぎる空白期間を過ごしているのは、左内腹斜筋肉離れでリハビリ中のヤクルト・山田哲人内野手である。沖縄・浦添キャンプのシートノック中に脇腹の張りを訴え、戦線離脱。5月になっても打撃のひねり動...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/5/12発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク