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記事全文を読む→「サボりゴルフ」松坂大輔に「第2のオレ流」「落合再来」の声!
中日ドラゴンズは「オレ流」の浸食を防ぐことができないようだ。
チームは下位低迷で、「振り向けば、ヨコハマ」の最下位争い。期待の新人・根尾昂は「プロの壁」にぶつかってしまい、ドル箱の松坂大輔は右肩を壊して二軍調整中…。悪いことばかりが続いており、そこに重なったのが、その松坂の「サボりゴルフ」報道である。
「チームの練習日にゴルフというのはどう考えても良くありません。中日はペナルティーの詳細は明かしていませんが、厳罰に処したということはなさそうです。いくらかの罰金は発生したかもしれません。でも、相手は松坂ですから」(地元関係者)
松坂の弁によれば、「ゴルフ当日もリハビリや練習をして…」と釈明していたが、「立場をわきまえろ」というのが、組織人としての考え方だろう。そんな中日を指して、こんな声が聞かれた。
「与田剛監督になって、昨季よりもチームが上向きになったかと聞かれれば、否定的な見解のほうが多いようです。与田監督に決まったのは、アンチ落合(=博満氏)の一派を抑える意味合いもありました。ただ、結果が出ないとなれば、経営陣は堂々と落合氏とチーム再建のための意見、力添えをお願いすることなりそう」(前出・地元関係者)
落合氏が古参の中日OBに“警戒”されるのは、凡人には理解できない独特の言動である。「オレ流」とも称されてきたが、見方を変えれば、現在の松坂もオレ流だ。先のゴルフ騒動もそうだが、練習メニュー、リハビリはすべて松坂任せ。「第2のオレ流」にチームをかき回されているようなものだ。
「交流戦明けまでに順位を上げられなければ、チームは『来季』に向けた調整、再建が主テーマとなり、若手中心の起用となります。その一環として、調整の一環で松坂の一軍登板も前倒しとなりそうです」(スポーツ紙記者)
人気の松坂の復帰登板が前倒しされれば、経営陣は喜ぶだろう。もっとも、チームは松坂に振り回されているようなものだが…。落合氏、そして、松坂。ともに勝手気ままだが、地元ファンの支持がこんなにも違うのは、何よりもキャラクターの差、ということだろう。
(スポーツライター・飯山満)
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