太陽系のように、太陽の近くには水星や地球のような小柄な岩石惑星があり、遠くには木星や土星のような巨大なガス惑星が鎮座する。これまでは、これが宇宙の普遍的なルール、いわば「銀河の交通整理」だと信じられてきた。ところが今年4月、ESA(欧州宇宙...
記事全文を読む→サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「本格化スティッフェリオが穴」
今年で第60回を迎える宝塚記念。この関西版グランプリが今週のメインで、春競馬の掉尾を飾る大一番である。
大阪杯を制して勢いに乗るアルアインを筆頭としてGI勝ち馬が6頭出走してくる豪華版。見応え満点の白熱した戦いが繰り広げられること請け合いだ。
ルメール騎手とコンビを組むレイデオロ、大阪杯でデッドヒートを演じたアルアイン(1着)、キセキ(2着)が最右翼とみられ、人気を分け合うと思われるが、スワーヴリチャード、リスグラシュー、マカヒキ、エタリオウも差がなく続き、結末がどう転ぶか予断を許さない。
真夏前の暑い時期でもあり、梅雨で馬場が悪化する可能性もある。人気、有力どころで簡単に決まるかどうか。馬券的には難解なGI戦でもある。
実際、このレースに馬単が導入されて以降、これまでの16年間、馬単での万馬券は7回(馬連3回)も出ている。この間、1番人気馬は4勝(2着4回)、2番人気馬は2勝(2着2回)。1、2番人気馬のワンツーはわずか1回で、比較的よく荒れていることがわかる。
あとは、この季節柄、出走頭数が少ないわりに、暑さに強い牝馬が活躍しているのは見逃せない。紅一点のリスグラシューは、要注意というべきか。
いずれにせよ、体調のよしあしの見極めは大切だが、それでもGI戦で勝ち負けした有力勢を優位に見るべきなのは確か。前記した人気どころが、よもやの凡走に終わることは考えにくいからだ。
とはいえ、伏兵陣も多彩。穴党としてはむろんのこと、そちらに目を向けたい。狙ってみたいのは、そんな1頭、スティッフェリオである。
初めてのGI挑戦となった前走の大阪杯は7着に敗れたが、終始2、3番手の積極策に出て、見せ場たっぷりの好内容。勝ったアルアインとコンマ5秒差だったことは評価していい。
以前は使い減りするタイプだったが、ここにきて体重が減らなくなった。ひ弱さが影を潜めて本格化してきたからではないだろうか。だからこその連続GI挑戦となったのだろうが、音無調教師は、
「ずいぶんとたくましくなった。稽古でも動くようになっているし、強敵相手の大阪杯がいい経験になり、地力強化してきたことも確か」
と、ステップアップしたことを強調する。
大阪杯後、ここ一本に的を絞り、3カ月の間隔を置いてじっくり調整してきた点も好感が持てる。
「万全と言っていい仕上がり状態。心おきなく送り出せそう」と、音無調教師をはじめ、厩舎スタッフが胸を張るほどの出走態勢が敷かれているのだ。
1週前の追い切りもリズミカルで、まずは文句なし。であるなら人気、有力どころに割って入れるのではないか。いや、チャンスは大いにあっていい。
母はGI2勝馬。ともに芝の6ハロン戦と短距離馬だったが、父は長丁場を得意としたオクテのステイゴールド。この父、母の血がみごとにマッチしたのだろう。スティッフェリオは、この2000メートル前後の距離を最も得意としているのだ。
そのうえ阪神は【2】【5】【1】【1】【7】着(5着は休み明けで、7着は前走の大阪杯)と、実に相性がいい。言ってみれば、走れる条件がそろっているわけだ。
それに血統、走りっぷりから、多少の道悪でもまったく問題あるまい。晴雨にかかわらず、一発は十分。大いに期待したい。
アサ芸チョイス
AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...
記事全文を読む→「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...
記事全文を読む→20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...
記事全文を読む→

