気候の変化が激しいこの時期は、「めまい」を発症しやすくなる。寒暖差だけでなく新年度で環境が変わったことにより、ストレスが増して、自律神経のバランスが乱れ、血管が収縮し、脳の血流が悪くなり、めまいを生じてしまうのだ。めまいは「目の前の景色がぐ...
記事全文を読む→吉田沙保里の「ZIP!」横浜流星の卒業報告に「アンタは残るんかい!」の声
元女子レスリング日本代表の吉田沙保里が、6月28日に更新したインスタグラムでも、その「嫌われぶり」を発揮している。
「ZIP!」(日本テレビ系)で金曜パーソナリティーを務める吉田は、同日の放送で6月限定で同じ金曜レギュラーを務めた俳優・横浜流星が番組を卒業したことを報告。〈今日が最後の出演でした!自分に厳しくありながらも、スタジオではみんなを和ませてくれてました〉と、横浜流星との2人で写ったペアショットをあげたのだが、とたんにSNS上は批判が飛び交う始末となった。
「まず多かったのが、《卒業するなら吉田のほうだろ》《アンタは残るんかい!》と、4月から出続けている吉田へ対する、ウンザリの声。さらに、《早くレスリング界に戻れ》と、タレント業などではなく世話になったレスリング界に貢献したほうがいいと指摘する声も多くあがっていましたね。まあ、横浜流星の女性人気が高いことから、ペアショット写真がよけいに横浜ファンの神経を逆撫でしたとも思われますが、やはりレスリング界で起きたパワハラ騒動の際の立ち位置の取り方が、悪いイメージとして残っていることが、ブーイングが起きる原因なのは間違いありません」(芸能記者)
そんな吉田は16日、東京・駒沢体育館にて引退セレモニーが行われているが、最後のスピーチで「このレスリング競技を一緒に応援してくれたらと思います」と、現場への復帰を匂わせる言葉はいっさい出てこなかった。
「パワハラ騒動の際に栄和人元監督サイドについたとされる吉田は、まだまだ当時の精神的な疲労のトラウマを引きずっており、現段階では、指導者であってもレスリング界に戻る気はなさそう。一方で『ZIP!』と日テレも、東京五輪が終わるまでは吉田を使い続ける。その後が、彼女が芸能界に残るかどうか決断の分かれ道になるのでは」(スポーツ紙記者)
とはいえメンクイの吉田としては、結婚相手を見つける方が先かもしれないが。
アサ芸チョイス
胃の調子が悪い─。食べすぎや飲みすぎ、ストレス、ウイルス感染など様々な原因が考えられるが、季節も大きく関係している。春は、朝から昼、昼から夜と1日の中の寒暖差が大きく変動するため胃腸の働きをコントロールしている自律神経のバランスが乱れやすく...
記事全文を読む→気候の変化が激しいこの時期は、「めまい」を発症しやすくなる。寒暖差だけでなく新年度で環境が変わったことにより、ストレスが増して、自律神経のバランスが乱れ、血管が収縮し、脳の血流が悪くなり、めまいを生じてしまうのだ。めまいは「目の前の景色がぐ...
記事全文を読む→急激な気温上昇で体がだるい、何となく気持ちが落ち込む─。もしかしたら「夏ウツ」かもしれない。ウツは季節を問わず1年を通して発症する。冬や春に発症する場合、過眠や過食を伴うことが多いが、夏ウツは不眠や食欲減退が現れることが特徴だ。加えて、不安...
記事全文を読む→