芸能

「もう末期状態?」剛力彩芽、「愛」連発“ポエム文”に飛び交う批判と憶測

 7月4日に剛力彩芽がインスタグラムを更新し、またもやそこに綴った告白内容に、批判と憶測が飛び交っている。

「その日のインスタで剛力は、同日に放送された『奇跡体験!アンビリバボー』(フジテレビ系)で共演した、事務所の後輩で女優の吉本実憂とのペアショットを公開。吉本について《いやされたぁ~っっ。はぁ。可愛い…》と綴り、リラックスした様子が伝わってきたのだが、ネットでイジり倒されたのは、そのあとの文面でした」(ネットウオッチャー)

 その文は〈愛は大切ですね〉から始まり、〈その愛がどこに向けてなのか。一つの掛け違いで幸にも不幸にもなりうる〉〈繊細で目に見えない存在だからこそ大切に丁寧に向き合っていきます〉、そして最後は、〈私も心掛けていきます。続けていくこと。相手を想うこと。笑顔でいること。たくさん、学びました。〉と結ばれている。

「剛力は時折、こうしてポエムのような文を綴るのですが、当然、その“相手”がZOZOの前澤友作社長であることは誰もが思うこと。そのため《また匂わせかよ》との批判があがっているわけですが、中には締めの部分が過去形になっていることから、《もう前澤社長とは末期状態なのでは》と指摘する声もありましたね」(夕刊紙記者)

 その行く末は2人のみぞ知るといったところだが、昨年4月に交際宣言をして以降、剛力の仕事は明らかに激減。それでも時折、関係が順調であることをアピールしながらも、本格的な結婚へ向けての動きは今も聞こえてこない。

「ZOZOが今、業績的に重要な時を迎えているだけに、なかなか難しい状況なのではとも言われています。そんな不安定な時期だけに、剛力も情緒的になり、今回のような文を綴っているとも思えます」(芸能記者)

 ちなみに剛力と一緒に写った吉本は、12年に全日本国民的美少女コンテストでグランプリを受賞し芸能界入りを果たしている。そのちょうど10年前、同コンテストを受けた剛力としては、そんな吉本の若さと輝きに刺激を受けたのかもしれない。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
JR東日本に続いて西と四国も!「列車内映像」使用NG拡大で「バスVS鉄道旅」番組はもう作れなくなる
2
【ボクシング】井上尚弥「3階級4団体統一は可能なのか」に畑山隆則の見解は「ヤバイんじゃないか」
3
大谷翔平が「嘘つき」と断言した元通訳・水原一平の潜伏先は「ギャンブル中毒の矯正施設」か
4
リストラされる過去の遺物「芸能レポーター」井上公造が「じゅん散歩」に映り込んだのは本当に偶然なのか
5
舟木一夫「2年待ってくれと息子と約束した」/テリー伊藤対談(3)