芸能

女子アナ新馬戦「“恥”公開度」をナマ実況(1)元乃木坂・斎藤ちはるの体当たりっぷり

 例年以上の豊作となった美女アナ新馬戦。ミスコン女王、女性誌モデル、東大卒に元国民的アイドルと粒ぞろい。しかし、入社わずか5カ月余りで腰振り、谷間見せの馬脚を現す波乱必至の展開に。はたして激戦を勝ち抜くのは誰なのか? 各馬の仕上りを予想してみよう。

 ゲート入り前、いや入社式前から「羽鳥慎一モーニングショー」でアシスタントデビューを飾るなど好スタートを切って先行逃げ切りを果たそうとしているのがテレビ朝日の斎藤ちはるアナ(22)。女子アナウオッチャーの丸山大次郎氏も◎の太鼓判を押す高評価だ。

「言わずと知れた元乃木坂46の第一期メンバー。幼少期は花王や日本マクドナルドのCMなど、子供モデルとしても活躍していただけに、異例の大抜擢も納得です」

 朝番組では、元アイドルをかなぐり捨てた体当たりぶりも話題となっている。

「忍者コスプレでローアングルからケツを抜かれるなど、ハードな女子アナ調教にも耐えています。担当コーナーでは、陶芸にチャレンジし、悩ましい手つきでろくろを回し、思わずアエギ声まで漏らす痴態を披露した。また、乃木坂46のデビュー曲『ぐるぐるカーテン』を実演した際には、スカートの裾をまくり上げて太腿をチラ見せする妖艶ダンスを披露し、辛口コメンテーターをうならせていました」(丸山氏)

 猛追するのは東大出身のTBS・篠原梨菜アナ(22)だ。芸能評論家の織田祐二氏がグリグリ◎のツバをつける。

「なにしろ国内最難関の東大法学部卒。超インテリに加えミス東大グランプリの美貌と、経歴には死角なし。学生キャスター時代、バラエティー番組で今田耕司から『東大のほうが、案外世の中知らんのちゃうか』と口説き落としやすいことを指摘されると、両手を口に当ててテレ笑い。その瞬間、スカート奥の三角部分がガラ空き無防備となっていました」

 末は官僚か裁判官か、というまたとない高経歴を足蹴にした自力に期待が持てる。

 テレ東・森香澄アナ(24)は、早くも隠れ巨乳説が生まれて猛追走中。

「同期の田中アナがアイドル系なら、森アナは清楚系の美人。ですが、8月20日放送の『よじごじDays』で、はっぴ姿で夏祭りイベントをレポートした際にバストをプルプル揺らし、巨乳の片鱗を匂わせていました。将来的には、先輩の鷲見玲奈アナ(29)のような爆乳に成長するかもしれません」(丸山氏)

 伏兵巨乳の重賞制覇は今後の調教しだいだ。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
「メジャーでは通用しない」藤浪晋太郎に日本ハム・新庄剛志監督「獲得に虎視眈々」
2
不調の阪神タイガースにのしかかる「4人のFA選手」移籍流出問題!大山悠輔が「関西の水が合わない」
3
2軍暮らしに急展開!楽天・田中将大⇔中日・ビシエド「電撃トレード再燃」の舞台裏
4
新庄監督の「狙い」はココに!1軍昇格の日本ハム・清宮幸太郎は「巨人・オコエ瑠偉」になれるか
5
【鉄道】新型車両導入に「嫌な予感しかしない」東武野田線が冷遇される「不穏な未来」