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記事全文を読む→芸能プロ、旧態依然な“暗部”を暴く!(5)“人身売買”で稼いでいた事務所も?
世の中に笑いを届け、人々をハッピーにするお笑い芸人。その所属事務所に黒い部分などあってほしくないわけだが、これがとんでもない話なのである。
「あの大手事務所は、数年前に今の社長に代替わりする際、経営のクリーン化を図ろうと反社会的勢力とのつながりの深い創業一族を追い出すべくスキームを組み、これに成功した──ということになってはいます。が、今も叩けばホコリが出るといわれていますよ。この創業一族を追い出すべく招へいした経営のプロが、その時点の取引先を総ざらいしてみたところ、なんと7割が反社会的勢力のフロント企業だったといいますからね。それら企業との関係を一気に清算できるはずもなく、今も様々な名目でカネが流れているという情報もあります。むしろ、その手口は巧妙化していて、バレにくくなっているのでは」(お笑いプロ幹部)
また、人気芸人を多く抱えるX社には、こんな話がある。
「今では情報番組のMCにまで人材を送りこむ中堅プロに成長し、都心の一等地に稽古場付きの事務所を構えるX社ですが、発足当時は一風変わったタイプの芸人の吹き溜まりのような事務所でした。その台所事情を支えていたのが、フィリピン人女性の在留資格申請や興行ビザ申請の代行業。“ダンサー”として来日させますが、その実態は、ホステスや体を売る女性たち。人身売買の隠れミノとも言われ、十数年前から厳格化されましたが、それまではやりたい放題で、来日したばかりのフィリピン女性のカラダを研修名目で味見するような裏仕事を、のちの売れっ子芸人が手伝っていたといいます」(前出・お笑いプロ幹部)
完全にアウト!
(露口正義)=写真はイメージ=
アサ芸チョイス
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