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記事全文を読む→天才テリー伊藤対談「横浜銀蝿40th」(1)生徒会長だったら不良でもOKです
●ゲスト:横浜銀蝿40th(よこはまぎんばえ・ふぉーてぃーす)■翔(しょう、写真右)1958年、神奈川県生まれ。■嵐(らん)1955年、神奈川県生まれ。1979年、翔、Johnny、TAKU、嵐の4人で「THE CRAZY RIDER横浜銀蝿 ROLLING SPECIAL(横浜銀蝿)」結成。1980年、アルバム「ぶっちぎり」シングル「横須賀Baby」でデビュー。同年、2枚目のシングル「ツッパリHighSchool Rock’n Roll(登校編)」が大ヒット。一躍、人気バンドに。1983年に解散するが、Johnnyを除くメンバー3人で1998年に再結成、活動を継続。2019年9月、Johnnyを加えたオリジナルメンバーで「横浜銀蝿40th」として、2020年の活動を発表。2月にはオリジナル&ベストアルバムを発売、3月7日の横浜市教育会館から「横浜銀蝿40th コンサートツアー2020~It’s Only Rock’n Roll集会 完全復活編 Johnny All Right!~」がスタートする。HP:ginbae40th.com
80年代にツッパリブームを巻き起こし、結成40年を迎えたロックバンドT・C・R横浜銀蝿R・Sに、なんとJohnnyが久々の合流を果たすという衝撃ニュースが届いた。歓喜した天才テリーはメンバーの翔&嵐を直撃、これまでの歩みや意気込みに仏恥義理の大興奮!!
テリー 横浜銀蝿がオリジナルメンバーで完全復活!これは大ニュースじゃないですか。
嵐 ありがとうございます! ずいぶんとお待たせしました(笑)。
テリー 先日はJohnnyさんに頼まれて、公式ホームページに応援コメントを寄せさせてもらいましたよ。
翔 あいつ、テリーさんのことが大好きなんです。昔「天才たけしの元気が出るテレビ」で「横浜グリース物語」っていうドラマに出たのがすごく楽しかったらしいんですね。今日はスケジュールが合わなくて俺ら2人なんですが、「テリーさんの取材だけは、よろしく頼むよ」って。
テリー そうなんだ。しかし今回、Johnnyさんが36年ぶりに参加することになったのは、なんでなの。
翔 やっとタイミングが合った、そのひと言です。音楽性の違いとかで仲たがいしたりして、なかなか再結成できないバンドって多いじゃないですか。でも銀蝿のメンバーって、ずっと仲がいいんですよ。嵐さんは俺の兄貴だし、Johnnyと俺は高校の同級生で。
テリー 翔さんとJohnnyさん、たしか神奈川の有名な進学校に行っていたんだよね。
翔 そうです、不良は2人ぐらいしかいないようなところだったんですが、兄貴がグレたので弟の俺もグレちゃって。
テリー グレるって、具体的に何をするの?
嵐 ケンカですね。何でもいいからネタを探して、地元で会うヤツをぶっ飛ばすんですよ。例えば「てめえ、俺の影を踏んでんじゃねえよ!」みたいな感じで。
テリー ひどい(笑)。翔さんは、そんな嵐さんのようになりたいと。
翔 そうですね。さらに嵐さんのコワモテで豪快な友達がうちに遊びに来て、俺をとてもかわいがってくれたんです。そうするうちに俺自身も強くなったような気がしてきて、一緒に酒を飲みに行ったりして。
テリー えっ、2人とも中学からお酒を飲んでいたんだ。よく退学にならなかったね。
翔 嵐さん、学校をクビにならない方法を知っていたんですよ。
嵐 高校で生徒会長だったんです。「生徒が選んだテッペンは学校もクビにできない」って知っていましたから。立候補してトップ当選ですよ。
テリー そんなことで大丈夫になるものなんだ。
嵐 生徒会長になったら通信簿がオール10。しかも年間83日ぐらい休んだんだけど、全然平気だったし。
テリー 学校を休んで何していたの。
嵐 麻雀ですね。
翔 湘南の海浜公園の芝生エリアで、こんな頭(リーゼント)したヤツがタバコ吸いながら雀卓を囲んでるんですよ! そりゃ憧れますって。
嵐 外だから、麻雀も健康的でさわやかな感じでね。
テリー ハハハ、湘南のイメージが台なしだよ。
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