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「名もなきアスリートたちのオリンピック」と呼ばれ、高い人気を誇っている「SASUKE」の最新回が「SASUKE2019」(TBS系)として、昨年12月31日に放送された。
ニューヒーローの誕生や、有力選手が1stステージでまさかの敗退を喫するなど、今年も見どころいっぱいの大会になったようだ。その中でも注目をひときわ集めているのが、「ミスターSASUKE」こと山田勝己氏のテロップだ。
山田氏は現役を退き、若手の育成を目的とした「山田軍団 黒虎」を率いてSASUKEに携わっている。今回も期待の2選手を送り込み、軍団員が1stステージに挑んだ際は、コース横を並走。大きな声でアドバイスを送っている。
その声がテロップになり、迫力があってかっこいいと話題になっているのだ。例えば〈夢の始まりやぞ!〉〈もっと押せるやろ〉〈やっと黒虎が始まる〉といった言葉が迫力のある毛筆風の書体で描かれている。
「SASUKE総合演出の乾雅人氏によると、何というフォントなのかという問い合わせも多いとか。そのフォントを売ってくれという声もあるそうです。ですが、山田さんのテロップはすべて1つ1つ書いてもらっているそうで、『山田フォント』なるものは存在しないそうです」(テレビ誌ライター)
この演出は18年の大みそかに放送された前回でも登場しているが、今回はさらに凝った演出がされている。なんと、2ndステージ以降は普通の明朝体フォントが使われているのだ。
「これは2ndステージになって山田さんののどが枯れ、大きな声が出せなくなったからだと乾氏はツイッターで明かしています。芸が細かいというか、非常に凝ってますね(笑)。制作者側の番組に対するこだわり、愛が出場者をSASUKEに引き寄せている理由のひとつかもしれません」(前出・テレビ誌ライター)
次の大会が早くも待ち遠しい。
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