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これを機に、現在の地位を築いたホラン。女子アナ採用試験ではキー局全敗を喫したが、今やフリーアナ、キャスターの中でも勝ち組の筆頭格である。一部報道では、年間2億5000万円を超えるギャラを得ているというのだから、全女子アナにリベンジを果たしたと言えるだろう。
「スーパーでバイトしていたのは有名ですが、大学時代も留学資金をためるためにパン屋や寿司屋、スーパー銭湯の雑用まで数多くのバイトをしてきたようなコですからね。苦労している分、礼儀もしっかりしている。それは現在も変わっておらず、スタッフの評判は抜群です」(芸能事務所関係者)
スタッフに限らず、芸能界も「ホランファン」であふれている。一度、共演すると魅了されてしまうらしく、スポーツ紙デスクによると、
「俳優の武田真治や『おぎやはぎ』の小木博明はホラン好きを公言していますし、特に坂上忍はいたく気に入っているようです。共演する『バイキング』(フジ系)では、セックス依存症であることを告白したタイガー・ウッズの特集の際、『さあ、今もセックス依存症で治療中のホラン千秋さん』とジョークを飛ばされたり、新型コロナウイルス感染防止のため自宅で過ごす人が多い話題になると、『まあ、でもホランの場合はカレもいなきゃ‥‥ねえ、何やってんの? どんなステイ・ホーム?』とセクハラ攻撃を受けまくっています。これも坂上特有の愛情表現ではあるのですが、世間に批判されることなく笑い話で済んでいるのは、ホランが上手に切り返しているから。いわば、手のひらの上でオトコたちを転がしているようなものですね」
全女子アナを制覇し、向かうところ敵ナシの状態だが、ホランがライバル心をムキ出しにする“天敵”もいた。芸能記者がこう解説する。
「根が硬派なうえ、苦労して今の地位を築いただけに、ミスコン上がりのチャラチャラした女子アナが嫌いなようです。特に、大学の2コ先輩である田中みな実(33)とは、性格も真逆ということもあり、共演番組でたびたびバトルを繰り広げています。また、同じハーフ美女もライバル視しており、滝沢カレン(27)と『伯山カレンの反省だ』(テレ朝系)で共演した際に、ホランは『カレンちゃんの席を狙っている』と宣戦布告。自身がファンである講談師の神田伯山の隣を巡っての発言とはいえ、ハーフタレント業界でもトップを目指しているのは間違いありません」
三十路に入ってますます勢いを増すホラン。多くの苦労を味わってきただけに、彼女の「逆転劇」は幕を開けたばかりなのかもしれない。
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