20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...
記事全文を読む→医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<脂肪肝>「アルコールのみならず糖質の過剰摂取が原因」
肝臓に脂肪がたまり、フォアグラ状態と化す「脂肪肝」。実に日本人の3人に1人がなると言われているが、酒をほとんど飲まなくても、太っていない人でも、指摘されることが多い。
放置すれば肝硬変や肝臓ガンに進行する可能性があり、さまざまな生活習慣病のリスクを高めることから、注意が必要だ。
とかくアルコールとの関連ばかりが取りざたされる脂肪肝だが、実際には「糖質の過剰摂取」が一番の原因。体脂肪を増やさないよう、揚げ物や肉類を控えている人が、パンや麺類などの炭水化物を摂っていたり、甘いモノを食べすぎていたりすることで、脂肪肝になる場合もある。
また、酒に酔いやすい体質の人は、飲酒をしなくても「脂肪肝」になるリスクが高いことも、熊本大学の研究で明らかになっている。
特に日本人の場合、アルコールが肝臓でアセトアルデヒドに変換される時に、それを無害化する酵素(ADLH2)の活性が低い人が約4割、まったく活性がない人が約1割もいる。アルコールをあまり飲まない分、飲酒が原因の「アルコール性脂肪肝」にはなりにくいが、「非アルコール性脂肪肝疾患(NAFLD)」の発症リスクは約2倍も高いと言われるのはそのためだ。
脂肪肝の初期には自覚症状がほとんどないが、血液がドロドロになり、全身の細胞に酸素や栄養分が十分に補給されなくなるため、疲れやすい、肩が凝る、ボーッとするなどの症状が出る場合もある。
脂肪肝に特効薬はないので、生活習慣の見直しが必要。バランスのとれた食事はもちろんだが、定期的な運動も有効だ。筑波大学の研究では、ウォーキングなどの運動を1日30分以上続けると改善すると発表されている。また、緑茶を飲むとLDLコレステロールの血中濃度が低下するため、積極的に取り入れることをオススメする。
田幸和歌子(たこう・わかこ):医療ライター、1973年、長野県生まれ。出版社、広告制作会社を経てフリーに。夕刊フジなどで健康・医療関係の取材・執筆を行うほか、エンタメ系記事の執筆も多数。主な著書に「大切なことはみんな朝ドラが教えてくれた」(太田出版)など。
アサ芸チョイス
「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...
記事全文を読む→沖縄県の新知事、古謝玄太氏の周辺がキナ臭くなっている。9月13日の沖縄県知事選では開票0%で当選確実が出たが、9月16日にX上で「浮島龍美」を名乗る人物が古謝氏の家族の通学先、関係先を特定、拡散。17日になってもネット上の愉快犯が浮島氏の投...
記事全文を読む→長年、親しまれた「Suicaのペンギン」の後釜は、どのキャラになるのか。JR東日本が進める「Suica」の新キャラクター選びが、思わぬ波紋を広げている。現行のペンギンは2001年のサービス開始から、カードや駅の案内でおなじみの存在。今回の交...
記事全文を読む→

