スポーツ
Posted on 2020年09月17日 05:58

江夏豊が石毛宏典を苦笑させた「まったく理解できない!」意外なモノとは?

2020年09月17日 05:58

 常勝球団の西武ライオンズで1981年から94年まで活躍、オリックス・ブルーウェーブでは監督として采配を振るった経験もある石毛宏典氏のYouTubeチャンネル〈石毛宏典TV〉に、シーズン401奪三振といった日本記録など数々のタイトルに輝いた江夏豊氏が出演、プロ野球の「今昔」で激論を交わしていたところ、江夏氏からの思わぬ発言に石毛氏も苦笑…と不穏な雰囲気を漂わせる場面があった。9月13日投稿〈【第二話】長嶋茂雄さんが勘違いしたカーブはいかにして生まれたのか。過酷すぎるキャンプのエピソードも。【石毛宏典】〉での一幕だ。

 プロ入り当初はストレートしか投げることができなかった江夏氏だが、ようやくカーブを取得、長嶋茂雄氏から「あれはフォークか?」と問われると「そうだ」と答え、勘違いさせておけばいい、昔の野球はそうだったと過去のエピソードを江夏氏が明かすなど番組は進行した。

 今はシンカー、チェンジアップ、スライダーなど球種を表す用語が増えたが、昔はすべて「特殊ボール」と表現されていた。今は新しい言葉が続々生まれ、無理に難しくさせていると語る江夏氏だったが、それに対して石毛氏が「野球だけじゃなくて、社会全体がそうじゃないですか。ワケがわからん外来語が多くて、僕はカタカナ大嫌いですけど」と現代を憂える発言をした。

 すると江夏氏、人差し指を突き出して「大嫌いなもの2人でやってんだよ!」と発言。「YouTube…?」と石毛氏がおそるおそる、といった調子で聞くと「そう、(YouTubeを)まったく理解できない!」と、江夏氏が吐き捨てた。

 石毛氏は「すみません」と江夏氏の腕に触れ苦笑を浮かべると、江夏氏の著書を取り出し「さて…」と話題を変えてその場をつくろう一幕も見せた。

 もっとも、その後の江夏氏は感情を害した様子もなく穏やかに会話を進めた。もしかしたら、勝負師らしく、番組の見せ場を作ってくれたのか!?

(ユーチューブライター・所ひで)

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