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記事全文を読む→巨人・菅野、各球団コーチも“お手上げ”状態の「負けない」理由とは?
菅野智之投手の快投に引っ張られるように首位を独走する巨人。つまりは“菅野攻略”が巨人の独走を食い止める足掛かりとなり、セ・リーグの後半戦を面白くすることにもつながるのだが…。
元プロ野球選手・高木豊氏のYouTubeチャンネル「高木豊 Takagi Yutaka」で9月17日に投稿された動画を観てみると、コーチ経験もある高木氏が菅野のデータを持ち寄り分析した結果、驚きの事実が判明した。
まずは菅野が安打を打たれた方向性を検証すると、ライト方向に20本、センター方向に17本、レフト方向に20本であり、次に被打率は、右打者に1割9分3厘、左打者に1割7分2厘という実にムラのない平均的な結果だった(この番組の収録時、9月13日現在の記録)。
高木氏の経験から、ピッチャーによっては、良い打球を放ててもアウトになる確率の高い方向性があるようで、前の打席と逆方向を狙うよう指示したところ、ホームランを打って帰ってきたバッターがいたといった例などを出した。
しかし、先に紹介されたデータでも分かる通り、菅野には隙がないことから、コーチとすればミーティングで「菅野には力負けするなよ」と提案するしかなく、つまりはお手上げといった高木氏だった。ただ高木氏は、アシスタントの森藤恵美に「パ・リーグのパワーバッターたちを当ててきたら攻略はできるということですか?」と質問されると、「可能性はある」と大きく頷いている。
結局、少なくとも日本シリーズまで待たなければ菅野攻略は見られないということか。(ユーチューブライター・所ひで)
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