11月に入り、朝晩の冷え込みが一段と身に染みるようになると、仕事帰りの赤提灯や大衆酒場で恋しくなるのが、湯気立ち上る燗酒だ。夏場の冷酒一辺倒から温かい日本酒へシフトする左党が増える時期だが、暖簾をくぐって開口一番「とりあえず熱燗で!」と大雑...
記事全文を読む→ジュディ・オング、沢田知可子、小坂明子…ミリオン歌姫が秘話を語った!
10月7日に亡くなった作曲家・筒美京平さんは、史上最多となる約7500万枚のセールスを誇る。キラ星のごとくヒット曲はあるが、1位に君臨するのはジュディ・オングが79年に歌った「魅せられて」で、123万枚のミリオンセラーになった。ジュディは“恩師”との思い出を口にする。
「私のアルト(低い声域)がいいとおっしゃって、曲にも生かしていただきました。サビの英語詞は、地声にするかファルセットにするか意見が分かれましたが、最終的に『ファルセットの二重録り』になったんです」
孔雀の羽根のような白いドレスが印象的で、その華麗さを生かすため、各局の歌番組が技術力を競った。
「TBSの『ザ・ベストテン』ではパルテノン神殿をイメージした階段から降りてきて、あまりの高さに歌い出しに間に合わなかったことも(笑)。フジの『夜のヒットスタジオ』では、クロマキーを使ってドレスにエーゲ海の景色をはめ込んだこともありました」
90年に発売された沢田知可子の「会いたい」は、3年をかけて130万枚のヒットに到達した。そのきっかけは、意外なことだったと沢田が言う。
「第6次沖縄抗争の巻き添えで、男子高校生が人違いで撃たれて亡くなったんです。その恋人が彼を思い、地元ラジオ番組に『会いたい』をリクエストしてくださって。それからは沖縄でこの事件が報じられる際、必ずこの曲がBGMとして使われるようになりました」
宮本浩次がカバーしたことにより、再評価されているのは小坂明子が歌った「あなた」(73年)である。16歳の女子高生が作詞作曲し、日本の女性作曲家としても初めてのミリオン突破(160万枚)の記録を持つ。
「16歳の誕生日に、淡い恋でしたが『別れよう』と言われた人がいまして。そのことも歌詞の一部になっていますが、直接的な『好きだ』とか『愛してる』の言葉を使わないようにして作りました」
10月27日発売の「週刊アサヒ芸能」11月5日号では、このほかにもミリオン歌姫たちの消息も追っており、見逃せない特集となっている。
アサ芸チョイス
脳梗塞で療養中だった伊達みきお(サンドウィッチマン)が、10月31日の「サンドウィッチマンザ・ラジオショーサタデー」(ニッポン放送)で、2カ月ぶりに復帰した。「さあ、時刻はお昼の1時を回りました。こんにちは。サンドウィッチマンの伊達みきおで...
記事全文を読む→泉ピン子が訴えられた。映画製作会社「HumanPictures」が11月3日、所属監督の映画「AYUMI」と「養父」に出演したピン子に対し、損害賠償を求め2日付で東京地裁に提訴したと、公式Xで公表したのだ。問題が発生したのは、10月23日に...
記事全文を読む→毎日のように見聞きする「不正アクセスによる情報漏洩」のニュース。もはや情報漏洩していない企業のほうが珍しいんじゃないのってくらいだし、それどころか官公庁にまで被害は及んでいる。三菱UFJフィナンシャル・グループが、2027年3月までの開業を...
記事全文を読む→

