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記事全文を読む→「中畑清が選ぶ巨人表裏MVP」動画に視聴者が寄せた「裏の裏MVP」とは?
10月30日、巨人がセ・リーグ優勝を決めた。直前には今季ワーストの5連敗でまさかの足踏み…ファンをヒヤヒヤさせたが、優勝してしまえば、早くも「MVPは誰か?」といった話題に移っているようだ─。
巨人OBでもある中畑清氏が出演した、テレビ東京が運営するYouTubeのスポーツチャンネル〈テレビ東京スポーツ〉の10月31日投稿回〈巨人2年連続優勝速報動画「すごいよ原辰っちゃん」中畑が選ぶMVPと裏MVP〉において、中畑氏がMVPと、さらには裏MVPを選出したところ、視聴者のコメント欄には「あの人こそ裏MVP」と意外な人物の名前が書き込まれていた。
中畑氏は、「打」は今年4番に座った岡本和真、「投」は開幕から13連勝というプロ野球新記録を樹立した菅野智之という2人の名前をMVPとして挙げ、裏MVPには「ウィーラーとかさ…」と言葉を濁しつつ、「高梨かな」と15試合連続無失点を記録した高梨雄平を挙げた。ウィーラーと高梨は今季シーズン途中で楽天から巨人にトレードされた選手である。
すると視聴者からは、〈裏MVPは元楽天勢をまとめた形で、その二人を出してくれた石井GMって事で…〉〈MVP阪神 裏MVP石井GM〉といった声が寄せられた。いわば、中畑氏が選んだ裏MVPのさらに裏のMVPを指摘したのだ。
石井GMとはご存知、ヤクルト、西武、MLBでも活躍した元プロ野球選手の石井一久氏である。石井氏は、「放出した選手が移籍先で活躍したら面目丸つぶれ」と言った考えは古臭い、とも述べている。このあたり、澤村拓一をシーズン途中の9月7日にロッテにトレードさせた原辰徳監督とも考えが一致するところではないだろうか…。
巨人は活性化され、みごとリーグ優勝を果たすことができた。今季、リーグ優勝は逃したが、楽天の今後の活躍にも期待したい。
(ユーチューブライター・所ひで)
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