芸能

木下優樹菜、“限界美脚見せ”インスタで指摘された「テキトー性格」部分とは

 元タレントの木下優樹菜が12月1日、インスタグラムを更新。大胆な“部屋着姿”を披露し、話題となっている。

 木下は、「朝は冷えるね 部屋着が大好きすぎて最近また新しくクローゼットに仲間入りしたゆきなの部屋着たちだよぅ」として、5枚の写真をアップ。2種類のキャミ姿と、白のゆったりしたシャツを纏った姿を披露している。

「モスグリーンのキャミでは、胸部分が渓谷が覗かんばかりのはだけぶり、さらに下半身は肌着が見えそうなぐらいの布地のめくれ具合で、美脚を露わにしています。肌にピッタリとしたキャミのため、ソファで足を組んだカットでは推定Cカップバストと腰からヒップにかけてのボディラインが丸分かり。かなりソソられる写真ばかりです」(ネットウオッチャー)

 ただ、木下は前述のコメントのあと、つらつらと部屋着の説明を綴り、最後に「@palm_innerwear」としており、ファッションブランド「PALM」の広告案件であることが分かる。

「優樹菜が綴った商品説明部分は、同ブランドのホームページのほぼ丸パクリで、優樹菜の性格のテキトーさが出ています(笑)。最近では元夫のフジモンとの仲の良さをアピールし、子育てに関しても2人でやりくりしているようですが、収入面の懸念は拭えない状況だけに、今後も優樹菜の稼ぎの柱となりそうなインスタでの手抜きは心配になりますね。一方、今回のような肌見せ限界のカットは男性ファンにとってはどんどん攻めて欲しいところ。今後も肌着商品などの宣伝で美ボディを見せて欲しいものです」(芸能ライター)

 果たして今回のような肌見せが、女性向けの広告として効果があるかは疑問だが…。

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