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記事全文を読む→TBS「グッとラック!」終了報道“生活情報番組に逆戻り”の迷走と危うさ
12月4日、サンケイスポーツが、TBS系の朝の情報番組「グッとラック!」が3月末で終了すると報じた。
記事によればTBSは、「グッとラック!」の終了とともに、同番組が放送されていた8時~10時台のワイドショーから撤退。4月期からは「王様のブランチ」などバラエティーを手掛けるコンテンツ制作局が受け持ち、すでに新番組のMCを務める女性芸能人を選定中という。
原因はひとえに、視聴率の低迷だ。
「同時間帯は羽鳥慎一MCの『モーニングショー』(テレビ朝日系)が独走状態、そして小倉智昭の『とくダネ』(フジテレビ系)、加藤浩次の『スッキリ』が2位を競い合っている状況で、引き離された『グッとラック!』はいつまでも視聴率3%~4%をウロウロ。9月末からメインコメンテーターとしてロンブー田村淳や、曜日コメンテーターでフワちゃんなどを投入してテコ入れを図りましたが、目立った効果が出なかったということでしょう」(エンタメ記者)
伝えられたところによれば、新番組のモデルとなるのが1996年から2014年まで放送されていた、故・岡江久美子さんと薬丸裕英がMCを務めていた生活情報番組「はなまるマーケット」だというが、こちらも不安材料がある。
「長寿番組となった『はなまる─』は最盛期こそ他局のワイドショーにはないスタイルで7~8%をキープしていましたが、そこまでには約1年の時間を要しており、放送当初はしばらく低視聴率に喘いでいました。今回も他局との差別化を図る意味で生活情報番組へ舵を切るようですが、『グッとラック!』が実際に放送終了となれば、放送期間はわずか1年半。いずれにせよ、TBSが我慢できるかどうかが問題です」(前出・エンタメ記者)
はたしてTBSの“春よもう一度”は叶うか。
アサ芸チョイス
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