社会
Posted on 2021年01月26日 05:58

日本に闇流入「中国産ワクチン」の危険度は? コロナ撲滅「裏攻防戦」現場!

2021年01月26日 05:58

《中国「闇」ワクチン 日本へ 企業経営者18人ら接種》

 なんともショッキングなタイトルの記事が毎日新聞朝刊の一面をでかでかと飾ったのは今年1月1日、元旦のことだった。

「毎日新聞の記事では、中国共産党幹部が自国の新型コロナウィルス感染症のワクチンを日本に浸透させるため、有力者をターゲットに仕掛けた『ワクチン外交』の可能性を示唆していた。記事中で言及されているのは、大手製薬会社『シノファーム』社のワクチンで、中国では昨年12月に条件付き承認されたもの。日本では未承認、導入の予定もありません」

 それでも中国は来る正式導入に向け、政財界に影響力のある大物に提供し、自国ワクチンへの認知を広げ、忌避感を失くそうという思惑だという。

 そんなものが国内に闇流入しているとなれば大ごとだが、これは中国にとっての平常運転だった。国際ジャーナリストの山田敏弘氏が語る。

「中国の外交では、自国にリソースがない後進国、途上国に押しかけて安く物や恩を売り、その国の天然資源を優先的に入手したり、国際的な存在感をアピールする、という手法が多くとられます。ワクチンについても、欧米の大手製薬会社からは確保できない国に目をつけ、外交ツールとして利用しています。ただ、私が問題だと思うのは、中国産ワクチンの安全性があまりにも低いと思われる点なのです」

 実は、中国産ワクチンを使用、承認しているブラジルで行った、ワクチンの有効率の再計算で驚くべき数値が記録されたのだ。

「サンパウロ州の研究所がWHOの基準に沿って中国・シノバック社製ワクチンの臨床試験を行ったところ、中国側が当初発表していた78%を大幅に下回る50.38%にとどまったのです」(北京駐在記者)

 1月26日発売のアサヒ芸能2月4日号では、さらに踏み込んだ「中国産ワクチン」の危険度を調査、ほか、コロナの最新自衛策についても特集している。

(写真はイメージ)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2022年07月05日 17:58

    可愛さ余って憎さ百倍。いやはや、この2人のバトルは本当にすさまじかった。沢口靖子が主演したNHK連続テレビ小説「澪つくし」や、渡辺謙主演の大河ドラマ「独眼竜正宗」の脚本を手掛け、飛ぶ鳥を落とす勢いだった脚本家のジェームス三木氏。ところが19...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年07月31日 06:45

    堺雅人主演ドラマ「VIVANT」(TBS系)が3年ぶりの続編でも、圧倒的な存在感を放っている。第2シーズンの初回放送は、平均世帯視聴率18.8%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)を記録。放送中にはXで世界トレンド1位になった。前作は2023年...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    芸能
    2026年08月06日 17:00

    2024年7月に停車中のロケバス内で共演者の女性に性的暴行をしたとして、不同意性交と不同意わいせつの罪に問われたのは、元お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二被告だ。その第6回公判が8月5日に東京地裁で開かれ、検察側は懲役7年を求刑。...

    記事全文を読む→
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/8/4発売
    ■690円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク