女子アナ

ネタ切れ?岡副麻希、ミニで美脚披露もツッコミが出た「女子アナ」肩書の限界

 フリーアナウンサーの岡副麻希が3月12日、インスタグラムを更新。その投稿内容が、様々な意味で反響を呼んでいる。

 岡副は「今週もお疲れさまでした」とし、「大学一年生のとき履いてたミニ丈スカートが出てきたので久しぶりに履いてみました 最近ロング丈ばかりだったのでそわそわ」「寒がりな私でもムートン以外を履ける季節 とてもうれしいいい」と綴り、ミニ丈スカート&ロングブーツ姿を披露している。

「すらりと伸びた美脚にフォロワーは絶賛。《スタイル抜群ですね!》《ミニ丈スカートいいですねー。ドキドキ》《デートしたいです!》などといった声が続出していましたね。大学一年ということは、約10年前に穿いていたものということ。30歳も近くなり、当時からまったく体型が変わらないのはさすがです」(ネットウオッチャー)

 とはいえ、一方で今回の投稿にはブーイングの声もとにかく多い。《ただ褒められたいだけの唐突すぎる投稿内容》《無理にネタを探しているような気がする。別に報告することでもない気がする》《そんな報告より、もう少しアナウンサーらしい仕事が見たい》などといった、厳しい指摘だ。

「かつては主に『めざましどうようび』(フジテレビ)などで“黒すぎる女子アナ”として一躍人気者になりましたが、昨年3月に卒業してからは存在感が徐々に薄れ始め、現在、テレビでのアナウンサーらしい仕事といえば、テレ東のモータースポーツ番組のリポーターのみ。昨年6月に開設したYouTubeチャンネルも長続きせず現在の更新はまれで、インスタでも披露していた自慢の軟体ぶりもやり尽くした感があります。その軟体は、同年10月に出したフォトブック『おりたたみおかぞえさん』でも存分に披露していますが、もはやビジュアルでしか攻められないのが、アナウンサーとして痛いところですね」(芸能ライター)

 もはやセント・フォースを出て、アナウンサーの肩書を外した方が活動しやすいのかも。

カテゴリー: 女子アナ   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<マイクロスリ―プ>意識はあっても脳は強制終了の状態!?

    338173

    昼間に居眠りをしてしまう─。もしかしたら「マイクロスリープ」かもしれない。これは日中、覚醒している時に数秒間眠ってしまう現象だ。瞬間的な睡眠のため、自身に眠ったという感覚はないが、その瞬間の脳波は覚醒時とは異なり、睡眠に入っている状態である…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<紫外線対策>目の角膜にダメージ 白内障の危険も!?

    337752

    日差しにも初夏の気配を感じるこれからの季節は「紫外線」に注意が必要だ。紫外線は4月から強まり、7月にピークを迎える。野外イベントなど外出する機会も増える時期でもあるので、万全の対策を心がけたい。中年以上の男性は「日焼けした肌こそ男らしさの象…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<四十肩・五十肩>吊り革をつかむ時に肩が上がらない‥‥

    337241

    最近、肩が上がらない─。もしかしたら「四十肩・五十肩」かもしれない。これは肩の関節痛である肩関節周囲炎で、肩を高く上げたり水平に保つことが困難になる。40代で発症すれば「四十肩」、50代で発症すれば「五十肩」と年齢によって呼び名が変わるだけ…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
【戦慄秘話】「山一抗争」をめぐる記事で梅宮辰夫が激怒説教「こんなの、殺されちゃうよ!」
2
神宮球場「価格変動制チケット」が試合中に500円で叩き売り!1万2000円で事前購入した人の心中は…
3
巨人で埋もれる「3軍落ち」浅野翔吾と阿部監督と合わない秋広優人の先行き
4
永野芽郁の二股不倫スキャンダルが「キャスター」に及ぼす「大幅書き換え」の緊急対策
5
「島田紳助の登場」が確定的に!7月開始「ダウンタウンチャンネル」の中身