スポーツ
Posted on 2021年04月08日 05:59

「辰徳!何を考えとんじゃー!」王監督“原辰徳への烈火叱責”をアノOBが動画回顧

2021年04月08日 05:59

 西武、巨人で活躍した元プロ野球選手、大久保博元氏のYouTubeチャンネル〈デーブ大久保チャンネル〉に、犠打通算533の世界記録をマーク、主に巨人で活躍した元プロ野球選手・川相昌弘氏が出演。

 ベストナイン5回、ゴールデングラブ賞に2回表彰された原辰徳監督の現役時代を振り返り、実は当時の王貞治監督から守備のミスで大叱責を受けていた、といった仰天エピソードが明かされた。

 4月5日付けで〈第四話 川相さんに聞く、巨人軍・王監督の執念〉と題した投稿回で川相氏は、広島戦でサヨナラ負けを喫してホテルに集合した際のある日を振り返っている。実はこの敗戦理由、サードを守っていた原氏のサヨナラ暴投だった。ツーアウト、一、三塁の場面。打球を捕った原氏が誰も守備についていないセカンドに投じてしまい、サヨナラ負けを喫したのだった。

「辰徳!何を考えとんじゃー!」と王監督は皆の前で烈火のごとく原氏を叱りつけたそうで、原氏と親交の深い大久保氏も「原さんが怒られた話は初めて聞きました」と、初耳エピソードに驚いた表情を浮かべていた。

 王監督は常にベンチでカリカリと負けず嫌いな性分を素直に表していたそうだが、「こういうのがV9時代からずっと育ってやってきた主力選手の考え方なんだなってことをすごく思ったね」と、王監督の勝負に対する厳しさ、執念を教わったと川相氏は振り返っている。

 当時の主力選手だった原氏に叱責を飛ばすという行為は、例え監督と言えどもヘソを曲げられかねないとも大久保氏は語っている。しかし堂々叱り飛ばすところ、さすがは王監督といえそうだ。今や球界を代表する名将・原監督にも、その心意気が受け継がれているのかもしれない。

(ユーチューブライター・所ひで)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    スポーツ
    2026年06月24日 07:15

    ドジャース・大谷翔平の第二子誕生をめぐって、フェミニストを名乗る女性たちがSNS上で「多産DVだ」「年子出産は女性虐待だ」と騒いでいる。大谷夫妻は昨年4月20日に第一子誕生を報告、この6月20日に第二子誕生をアナウンスした。これら誹謗中傷コ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年06月24日 11:30

    一発出たら同点。3-7と4点をリードされて迎えた7回裏、二死満塁の場面。この日いちばんの勝負どころで、広島・新井貴浩監督がベンチから送り出した代打は捕手・石原貴規だった。結果は空振り三振。最大の山場でなぜ、より長打を見込める打者を送り込まな...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年06月24日 13:30

    これはトレードのショーケースなのだろうか。そう思ってしまったのは、阪神タイガースの梅野隆太郎捕手が2軍から再昇格し、6月23日のヤクルト戦に即スタメン出場して攻守に高い能力を見せつけたことだ。1-0とリードした5回に二塁打を放ってチャンスメ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/6/23発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク