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記事全文を読む→宮迫博之、動画で明かした田村正和さんの“オシャレな笑いの取り方”
4月3日、俳優・田村正和さんが心不全のため、東京都港区の病院で息を引き取った。享年77。「眠狂四郎」「古畑任三郎」などの人気ドラマで堂々存在感を見せつけた田村さんは、昭和から平成を股にかけて活躍した名優と言っても過言ではないだろう。
そんな田村さんが主役を演じた、1999年10月期で放送されたテレビドラマ「金曜ドラマ 美しい人」(TBS系)で、初のドラマレギュラー出演を果たした、雨上がり決死隊・宮迫博之が、みずからのYouTubeチャンネル〈宮迫ですッ!【宮迫博之】〉で田村さんとの思い出を明かした。5月28日付けで、〈田村正和さんに感謝の気持ちをお伝えさせてください〉と題して公開した投稿回でのこと。
初のドラマの現場でのルールなど、芸人・宮迫は知ろうはずもなく、顔合わせの場で、何気なく目についたイスに腰を下ろしたところ、後で現れた田村さんから「それ、ボクのイス」と指摘を受けたそうだ。宮迫が「すみません!全然知らなかったもので」と立ち上がると、「構わないよ。ただ、初めてだよ、ボクのイスに座ってた人」と田村さん。それがきっかけでスタッフ、キャストとも打ち解けることができたようだ。
また、本読みの際に、同じく共演していた柳沢慎吾が、和菓子の「最中」を「さいちゅう」と読み間違えた。田村さんにも「最中」のくだりがあり、誰もが「さいちゅう」と被せてくるのではないかと期待したところ、田村さんは「このモナカは誰のだ?」と普通に読み、やや間を空けて「…さいちゅうって言ったほうが良かった?」とオシャレな笑いの取り方で周囲を沸かせたと宮迫が感慨深く振り返ったのだった。
田村さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
(ユーチューブライター・所ひで)
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