芸能

田中理恵がのけ反り状態の大股開きで…恥ポーズ連続のツイスター映像

 元体操日本代表の田中理恵が7月2日、自身のYouTubeチャンネルを更新。そこで見せたあられもない姿に、視聴者から興奮の声が上がりまくった。

 この日の動画には、元フィギュアスケート選手でタレントの浅田舞が登場。アスリートとしての運動能力も試される“3本勝負”が行われた。

「1本目は“バランス対決”。平均台に片足でどれだけ長い時間立っていられるかを勝負しました。明らかに有利な田中は目をつぶることでハンデが与えられましたが、その余裕で隙ができたのか浅田の勝利。2本目はトランポリンで、ヒップをついた状態を繰り返し何回飛べるかというもの。こちらも有利な田中は回転を加えるというハンデが加えられ、またも負けてしまうという意外な結果となりました。この2本とも、やたらと目立っていたのが浅田の推定Dカップのバスト。肌にピタピタのスウエットを着ていたことから、特にトランポリンでは弾力豊かな胸が激しく上下する様子が丸分かりで、観ている側も思わずそれに合わせて首を上下させてしまうほどのド迫力ぶりでしたね(笑)」(ネットウオッチャー)

 しかし、田中のアピール度が浅田を完全に上回ったのが、3本目の“ツイスター対決”だった。

「そこでは田中も、形の良いバストラインが浮かび上がるヘソ出しのスウェットとレギンス姿で登場し気合十分。そんな彼女が前屈からのヒップを突き出した和式便座座りのような体勢や、反った状態での大開脚など恥ずかしいポーズを立て続けにやるはめとなり、それをカメラが前から後ろから捉えるからタマりません。勝負の方はたまたま比較的簡単ポーズの連続だった浅田が勝ちましたが、改めて田中の軟体ぶりとイヤラし過ぎるボディを思い知らされる動画となりましたね」(前出・ネットウオッチャー)

 今後もその抜群のスタイルをどんどん披露して欲しいものだ。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<マイクロスリ―プ>意識はあっても脳は強制終了の状態!?

    338173

    昼間に居眠りをしてしまう─。もしかしたら「マイクロスリープ」かもしれない。これは日中、覚醒している時に数秒間眠ってしまう現象だ。瞬間的な睡眠のため、自身に眠ったという感覚はないが、その瞬間の脳波は覚醒時とは異なり、睡眠に入っている状態である…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<紫外線対策>目の角膜にダメージ 白内障の危険も!?

    337752

    日差しにも初夏の気配を感じるこれからの季節は「紫外線」に注意が必要だ。紫外線は4月から強まり、7月にピークを迎える。野外イベントなど外出する機会も増える時期でもあるので、万全の対策を心がけたい。中年以上の男性は「日焼けした肌こそ男らしさの象…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<四十肩・五十肩>吊り革をつかむ時に肩が上がらない‥‥

    337241

    最近、肩が上がらない─。もしかしたら「四十肩・五十肩」かもしれない。これは肩の関節痛である肩関節周囲炎で、肩を高く上げたり水平に保つことが困難になる。40代で発症すれば「四十肩」、50代で発症すれば「五十肩」と年齢によって呼び名が変わるだけ…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
「京都崩壊」の信じがたい現実…外国人観光客専用都市に激変した「不気味な風景」
2
「致命的ミス」巨人・リチャードに阿部監督が怒りの2軍通告!でも解説者2人は「?」反応
3
さだまさしが今明かす「借金28億円と返済地獄30年」の「コンサート年間186本」究極生活
4
山尾志桜里の「公認取り消し」騒動を起こした玉木雄一郎は「榛葉幹事長人気に焦った」って!?
5
フジテレビ・山本賢太アナが行方不明に!? 「代役」登場と「謎のテロップ」